/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
りうら
いふまろ
主
いふまろ
りうら
主
りうら
いふまろ
主
いれいすBL りういふ 攻め→りうら 受け→いふまろ 〇〇しないと出られない部屋 ↑これが大丈夫な人はいっちゃお！
通報禁止❌ 地雷さんUターン×2しよう！(？) 本人様には一切関係ありません
追記↓ 攻め→いふまろ 受け→りうら じゃなくて、 攻め→りうら 受け→いふまろ です...！直しました...！
背景がないのでこれで許してください()
いふまろ
りうら
...ここは、どこだ。
俺とりうらは今日服を一緒に見に行こうとショッピングモールに来ていた。
色々な服を見て、いい物は買って、何時間も居たので外が暗くなってきてしまった。
駅までは一緒だったのでそこまで2人で歩いていた。
りうら
いふまろ
？？
いふまろ
？？
明らかに怪しい人。
声を掛けられて数秒の事だった。 ﾊﾞﾁﾝｯと周りが急に暗くなり、意識を手放してしまった。
りうらは大丈夫だろうか。
倒れる瞬間、目が一瞬だけ見えた。 りうらも...倒れかけていて...名前を呼ばれた気がした。
か細く、｢ま、ろ...｣と。
完全に意識がなくなった。
そして、ここ。
いふまろ
俺が起きる頃にはりうらは起きていた。
りうら
いふまろ
普通の部屋より一回り大きく、異常な程に白い所だった。
あるものといえば、白いベッドとその横にある小さな棚。
棚の上にはローションがあった。
？？
りうら
？？
いふまろ
？？
なに笑ってんだこいつは。 これは普通に犯罪では？？
？？
りうら
あること...。
？？
いふまろ
りうら
？？
いふまろ
？？
何故俺達の名前を知ってる？
？？
？？
いふまろ
ﾌﾞﾁｯとアナウンスが切れた。
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
その棚になんの細工されているか分からない。 もしかしたら開けた瞬間爆発するかもしれない。
細心の注意を払いながら、ゆっくりと開ける。
りうら
いふまろ
なんとなく想像はついていたけど...
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
でも、こんな物の入れ方なんて分からない。 まずローターってなに？
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
押し倒され、馬乗りされ、服を脱がされる。
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
？？
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
やらないと出られない。 でも、怖い。 でも、自分で出来ないから、りうらに...やってもらうしかない...。
俺の方が年上なのに...。
俺はりうらに言われた通り、足を開く。
りうら
いふまろ
りうらの手の上にローションが垂らされていく。
俺はなにも出来ず、りうらを見つめる事しか出来なかった。
りうら
いふまろ
ﾂﾌﾟｯ...
いふまろ
なんとも言えない異物感。
りうら
いふまろ
りうら
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｯ...
いふまろ
りうらの指が俺の中で暴れている。
りうら
いふまろ
りうらの指が抜かれていく。
その瞬間ですら気持ち良かった...気がする。
りうら
いふまろ
なんだろう。 この社会人可愛い。
涙目で、赤面で...俺に向かって無防備に足を広げていることも...。 まぁこの状況じゃ無防備もクソもないけど。
忘れるところだったけど自分も入れるんだったな。
まろのを解かしている間に自分のも少しやっていたから大丈夫だろう。
まろのと、自分のと、同時にローターを入れる。
ﾂﾌﾟﾌﾟｯ...
いふまろ
りうら
奥の方まで入れたことを確認した上でスイッチを入れる。
りうら
いふまろ
ｶﾁｶﾁｶﾁｯ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ
いふまろ
りうら
振動で出ないように奥まで入れたのが失敗だった。 前立腺に当たって...気持ちがいい。
我慢してるつもりだけど、思ってた以上に甲高い声が出てしまう。
俺のそれ以上に感じているまろ。
いふまろ
りうら
まろはもう自分の事で精一杯だから俺が頑張らないといけない。
いふまろ
りうら
りうら
焦った俺は今にもイきそうなまろの物の先端を抑えた。
いふまろ
とりあえず食い止めたものの、今のはイった判定になってしまうのだろうか。
いふまろ
りうら
すぐにではなさそうだが、俺もそろそろイきそうだった。 もう少し...。
りうら
いふまろ
りうら
ｶﾁｶﾁｯ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
そろそろクル。
そう思った俺は、まろのと自分のモノに触れた。 その時、
りうら
いふまろ
2人の白い液が勢いよく吹き出た。
いふまろ
りうら
ガチャッ
扉の鍵が開く音が部屋に鳴り響いた。 やっと、ここから出れる...。
そう思ったら腰の力が一気に抜けてしまった。
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
抜けきってしまった体に力を入れ直し、まろとその部屋を出た。
その後の記憶はない。
部屋を出たあと、どこへ向かったのだろうか。
まず、部屋の外はどこだったのだろうか。
1つ記憶があるものといえば、あの部屋がきっかけでまろと恋人関係になれたこと。
まろの家
いふまろ
りうら
いふまろ
りうら
いふまろ
いふまろ
りうら
主
りうら
いふまろ
主
いふまろ
主
主
りうら
いふまろ
主
コメント
3件
いや、なにこれ？最高すぎでしょおおお🤦🏻♀️りういふ初めて見たけど（多分）最高
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ