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らる
第13話
保健室での本音
フラム
ドライ
フラム
ドライ
フラム
ドライ
フラム
フラム
ドライ
半強制的に連れてかれた保健室
窓から指す光がいるまに当たっていて
なんだか神秘的に見える
けれど、表情はどこか真剣さを覚える
𝑰
単刀直入に低い声で聞かれ固まってしまう
口は開くものの声は出ない
下顎呼吸しているかのように、 口がパクパクする
𝑰
𝑰
𝑰
その言葉に俺は視線を下にし、
目を合わせないよう意識する
𝑰
向けない。向きたくない
𝑰
𝑰
反射的に見てしまう
だけどどこかぼやけて見える
𝓝
𝑰
𝑰
「泣くなよ」?
俺は別に泣いてない、
𝓝
湿ったものが手の甲に当たり
視線をそちらに向けると、
𝓝
𝓝
𝑰
分からない
なんで泣いてるのか分からない
どこか痛い訳でもなく
体調が悪い訳でもない
𝓝
はっきり言おうとしても声が弱々しく
手の甲の涙のように蒸発しているみたく
𝑰
𝓝
気づいたら一緒にいた
いるまの腕の中にいた
その感覚は守られているみたいに
強くも弱くもない力で
𝑰
𝑰
𝑰
𝑰
𝑰
𝑰
どんな思い...?
𝓝
どんな気持ち、?
𝓝
𝑰
何がって、いるまのせいじゃん、
𝓝
𝑰
𝓝
𝓝
あー、俺何言ってるんだろ
こんなん言ったら嫌われちまうじゃないか
気持ち悪いって、思われるじゃないか
𝑰
ほら、気まずい雰囲気になったじゃん。
俺って…ダメなんだな…
𝑰
𝓝
𝑰
なんで、?
どういうこと?
𝑰
𝑰
𝓝
𝑰
𝓝
𝑰
𝑰
気づいたら手を伸ばしてた
いるまの袖を掴んでた
離れたくない...近くにいて欲しい
この感情はなんなのか、
よくわからねぇ
気がつくと夕方になっていた
俺はベッドで横になっていて、今目を覚ましたっぽい
辺りを見渡すといるまの姿が見えなかった
𝓝
𝓝
窓の方に体を向くと
後ろからドアが開く音がする
保健の先生だろうと思っていたが
𝑰
𝓝
𝑰
右肩に俺のカバン左にいるまのカバン
そして手には1900語句の英単語帳を持っていた
おそらく明日のテストがコ英だからだろう
𝓝
それにしても、この時間まで俺のことを待ったいただなんて、
この人はどんなに優しいのか
𝑰
𝑰
𝑰
𝑰
𝓝
𝓝
𝑰
𝑰
𝓝
𝑰
𝑰
𝓝
𝑰
𝓝
𝑰
𝑰
𝑰
𝓝
𝑰
𝑰
𝑰
𝓝
てっきり俺だけ...
てことは、普通ってこと?
𝑰
𝑰
𝑰
𝓝
友達...なら、
𝑰
𝓝
𝑰
𝓝
𝑰
𝑰
𝓝
𝑰
𝑰
𝓝
𝑰
𝓝
俺らのこの揺さぶる気持ちは
一体なんなんだろう。
𝑰
𝐋
𝐋
𝓜
𝑺
𝑰
𝓝
𝐊
𝐋
𝐋
𝐊
𝑰
𝓜
𝓝
𝓜
𝓝
𝓜
𝓜
𝓝
俺はある意味...
この子のこと悪く思ってたな、
みことも、優しいやつだな、
𝓝
𝓜
𝓝
𝓜
𝓝
𝓜
𝑺
𝓜
𝑺
𝓜
何を言ったのか、気にしないでおこう。
今は自分のことで精一杯だ
𝐋
𝐋
𝐊
𝑰
𝓜
𝑺
𝓝
𝐋
𝐊
𝓜
𝑰
𝑺
𝓝
𝐋
𝐋
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