TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
気づけばアイドル!第二十四話

一覧ページ

「気づけばアイドル!第二十四話」のメインビジュアル

気づけばアイドル!第二十四話

1 - 気づけばアイドル!第二十四話

♥

1,100

2019年04月20日

シェアするシェアする
報告する

リンリン

はる、はると

リンリン

泊まってく?

はる

私はどちらでも大丈夫

はると

俺も

しお

じゃあ泊まっていっていったら

リンリン

お母さん!

詩音

私も泊まろ

リンリン

お前は住んでるだろ

詩音

‎٩(๑>؂<๑)

はる

じゃあ

はると

着替え取ってくる

数分後

はると

もう着替えてきた

はると

はる

かっこいいは正義

リンリン

可愛いは正義じゃあないかい

詩音

それな(☞◑ω◑)☞

しお

ご飯できたよ

リンリン

今行く

またまた数十分後

はる

枕投げ大会します

はると

いえーい

リンリン

どんどんぱふぱふ

しお

騒がないでねあんまり

詩音

賞品アイドルのサイン色紙貰えるよ

はる

おおー!

はると

貰いたいな

リンリン

キヅアイのサインだよ

はる

それが欲しい

詩音

リンリン

詩音……………

はる

大丈夫!

はると

俺達がなんとかする

リンリン

なんとか行けたね

詩音

何が起きたの

リンリン

私達はは特別な力を持ってるの

はる

その名も

はると

奇跡の力

しお

発動しちゃダメって言われてたのに

しお

なんで発動したの!

リンリン

お母さん緊急事態だから

しお

守谷神社でしょ

しお

奇跡の力詩音以外の子達(ここにいる子達)全員持ってるのよ!

詩音

えっえー!!!!!!!

リンリン

ホントだよ!

はる

今までずっと隠してたの

はると

ごめんな

詩音

だから歌う方に回ったのか

リンリン

私達の能力だな

今回はここまで!

次回♥400で行くよ

第二十五話お楽しみに!

loading

この作品はいかがでしたか?

1,100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚