よったん
こんにちわ
よったん
よったんです(^O^)/
よったん
今日はにこと怖い話をしていきます。
にこ
はい
よったん
てことでどっちから話す?
にこ
あ!怖い話ならあるよ
よったん
ニコの聴きたいからにこ先でいい?
にこ
いーよ
にこ
現実にあったやつでいい?((自分が体験したやつ
よったん
いいよ
にこ
まず車でコンビニ行った時の話。
車で家に帰ってる途中。そこで道路に人がいた。
その人は目が真っ黒で、足がなかった。
その人に勇気を出して言った。
「そんなところにいたら危ないので道路の真ん中とか車が当る場所にいないでください。」そう行った途端。地震のように揺れた。それでも、誰もきずいでなかった。後、他の人には、その人は見えていなかったんだ。
車で家に帰ってる途中。そこで道路に人がいた。
その人は目が真っ黒で、足がなかった。
その人に勇気を出して言った。
「そんなところにいたら危ないので道路の真ん中とか車が当る場所にいないでください。」そう行った途端。地震のように揺れた。それでも、誰もきずいでなかった。後、他の人には、その人は見えていなかったんだ。
にこ
おわり
よったん
おー
よったん
質問いい?
にこ
おk
よったん
その人は服はどんな感じ?
にこ
なんか真っ黒。ちょっと血見たいのがついてた
よったん
怖っ!
にこ
じゃあ今度はよったんの番
よったん
おっけえ
よったん
外に行って、帰ってる時、
コンビニで変な人がいた。
だから強盗だと思って警察に電話しようとしたその時、
財布の中から何と一万円の札じゃなくて一万円のコインがあった。
後、変なものがあった。
一万円のコインじゃなくて昭和129年の100000円の札束があった。
でも129年は存在してない
コンビニで変な人がいた。
だから強盗だと思って警察に電話しようとしたその時、
財布の中から何と一万円の札じゃなくて一万円のコインがあった。
後、変なものがあった。
一万円のコインじゃなくて昭和129年の100000円の札束があった。
でも129年は存在してない
よったん
おわり
にこ
ねえ
よったん
何?
にこ
その強盗は捕まったの?
よったん
うん
にこ
よかったーーー( ^ω^ )
よったん
これで怖い話は終わり
よったん
それじゃあバイバイ!!
おわり