この夢小説には以下のものが含まれます
BL・えち擬音・なんかそーゆー雰囲気
それでもいいよーって方はご覧下さい
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みつどら地雷はbackです
俺は龍宮寺堅。
隣にいるのは三ツ谷隆。俺の恋人だ。
もう外も暗くなり、日を跨いだぐらいだった。
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
早く寝かせなければやばい。
三ツ谷は眠気が限界突破すると子犬のように甘えてくる。
=理性が保てない
ということだ。
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
〜寝室〜
ドラケン
その時、肩に衝撃があり、ベットに座り込んでしまった。
三ツ谷が押したのだ。
三ツ谷
そう言って俺の肩に手を回し、膝に乗っかってきた。
やばい、限界突破してしまった。
でもこんな事はいつも無かったはず…
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
こいつッ…こんな上手かったっけ…?
やばい…リードされてる…
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドサッ
そのまま押し倒され、三ツ谷の顔がとても近く、吐息混じりの声が俺を煽る。
三ツ谷
攻めポジ=攻めポジション
三ツ谷
三ツ谷
拝啓お母様。
とうとう俺は
猫になりそうです。
コメント
15件
ふぅ…やっぱドラケンは受けだよな…
拝啓お母様wwwwwwもうなんて可愛いの??????あーマジで甘えた三ツ谷様可愛いんですけど。みつドラ最高ありがとうございました。