コメント
2件
かなちゃん可愛いな 次回きになるぅ
次話、楽しみにしています!( *´︶`*)
起きたら牢屋の中に居た
手は手錠で動かない
かな
力を入れても全然抜けない
かな
王宮の人
かな
王宮の人
かな
王宮の人
かな
王宮の人
かな
王宮の人
かな
次の日
王宮の人
かな
王宮の人
王宮の人
かな
王宮の人
怖い
ヤダ
助けて
まだ...死にたくない
かな
王宮の人
かな
今は信じるしかない
皆の為になら...命は惜しくない
処刑場
処刑場には定番のギロチンがあった
たくさんの人が見ている
その人達は
「海賊の処刑だ!」「いい物が見れるぞ!」とか訳の分からないことを言っていた
丁度首を突っ込んだ時...
ドンッ
かな
王宮の人
見たくても見れない...
でも、声を聞けば分かった
船長
かな
王宮の人
ころ
王宮の人
りーぬ
王宮の人
王宮の人
船長
りーぬ
かな
りーぬ
かな
船
かな
船長
かな
船長
かな
味方
かな
船長
かな
るーと
かな
船長
船長
かな
夜。部屋
かな
不意に思い出す
かな
昔友達だった海賊
ユリの街しか知らない私に
沢山のことを教えてくれた人
かな
死んでいる
だって目の前で死んだから
もう嫌だ
仲間を亡くすのは...
#3終わり
茶番書く気力無いので終わります...
♥&フォロー&コメントは制作の励みになるのでしてくれたら嬉しいです!
では、次の小説で!
あ、ちなみに普段のかなはこんな感じ!
かな
どうかな?では!