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ちわっす
ちょっと描くのもうだるくなったんでどんな概念かをメモることにします
〈国家の性別について〉 国家の性別は基本変幻自在だが、人間でいうホルモンバランスというものは人的資源の性別比率によってかわる。 比率がどちらに傾いているかにより彼/彼女を区分する。
〈人的資源の数と外見〉 人的資源はホルモンであり細胞であり、なければならない存在だが、その人的資源が多ければ多いほど国家は肥沃に、 そして高身長になる傾向にある。ほかにも、文明レベルや土地の肥沃さによって身長が変化する。 故に古であればあるほど身長は低くなる傾向にあるが、文明レベルはあくまで他国家と比べて、の話なので、 ローマ帝国やエジプト古王国など、現代から見てもロストテクノロジーと言われるような技術を持っていた国家らは 高身長でもっちりする。 あと平均水準より下回った文化レベルでありながら肥沃な土地を持つバングラデシュ、肥沃な土地も平均水準を少し上回る程度の文化レベルをもつウクライナなども高身長でもっちりする。
〈国土面積と外見〉 国家には人的資源以外にも国土面積があるが、これも外見に影響を及ぼす。 単にデカければデカいほど先ほどの文明レベルや土地の肥沃さを関係なしに背がぐんぐん伸びるが、故にスレンダーになりすぎる国家もいる。(露連邦、蘇連邦、露帝、加、蒙帝など) 例えば領内で内戦、事故、事件、その他人的資源の不安を煽ったり、国家の信頼を失墜させるような出来事が発生した場合、国家はネガティブな感情を大きく抱える傾向にある。逆も然り。 戦争などは国家間の喧嘩のようなもので、傷がつくたび人的資源が死ぬ。よくない。
〈歴史の長さと外見〉 歴史の長さは人的資源の年齢のようなもので、歴史が長く多いほどその国家は成熟しそして老いさらばえる。 歴史の密度、知名度が高いと国家は心に余裕が生まれたりと成熟していくが、 知名度が低い上に長いとストレスと老化のオンパレードで最悪である。みんなも歴史を勉強しよう。