リアクロ詰め

俺は目を覚ました

ｼﾞｬﾗという音で

俺は手を縛られている事を

認識した

何故か下は何も履いてなかった

リアム看守がこれから

何かするんだろうと

思った

もしかして

ロー◯ーをつけるのかな？

とか思う

ｺﾂｺﾂと歩く音が聞こえる

この歩く音は間違いなく

リアム看守である

てか、もうリアムさん呼びで良いかな

俺が寝ている時に

できそうな事といえば

アレしか無い！！

あっていてくれ！

頼む！

ヴヴヴヴヴヴ

リアムさんが去る

そっかリアムさん

リボンで縛ったって言ってたな

もう、どれくらい経ったのだろう

全然いけないし

俺のモノがもう限界だ

ｼｭﾙｯ

この後

2人は永遠に幸せに

生きていたとさ