コメント
4件
うん。好きです() 訳】その才能いただきたi((殴
続き待ってます〜
(主)
(主)
今日も、引き続き小説投稿していきたいと
思います。
(主)
(主)
なんて美しい姫様だろう…
(主)
(主)
kn
(主)
…
…
(主)
kn
…
しっかり検索避け
そして主人公の名前を○○から…に変更しています。
(主)
kn
…
でも、流石に無理だわとか悪口する人は、
(主)
では、心の準備よろしいでしょうか?
では、最後までゆっくり観覧下さい。
ちなみに、御本人様とは関係ありません
俺と姫様が出会ったのは、
俺が、散歩に行ってた時の事だった
kn
kn
するととある城から、歌が聞こえて来た。
kn
俺が、城の壁を登ると
そこには、一人の姫様がいた
kn
すると、俺の声が聞こえたのか
…
気づかれてしまった。でもやっぱり振り向いても
kn
kn
一応俺は、挨拶した
すると、一人の姫様も
…
…
笑顔で挨拶してくれた
笑顔も可愛い…
kn
…
kn
…
kn
kn
…
kn
これが俺と姫様の出会いだった
でも俺は、気づいたんや
kn
そう…恋してしまったんや
姫事…
恋して1年後経った
ある日俺がいつも通りに森の中で散歩していたら
奥の方から、何やら慌ているな様子の国長が俺の方にむかって来た
国長
kn
kn
国長
国長
国長の報告は、こうでした。
国長
国長
kn
kn
国長
国長
kn
そして俺は、早速隣の国に向かった
絶対に助けてみせる
(主)
(主)
kn
…
三人