/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瑠奈
ふわぁー……
瑠奈
また、暗闇の中の生活か……
瑠奈
早くまふ君来ないかな…
コンコン
瑠奈
はーい、入って
まふ君
おはよっ！
まふ君
早く、車椅子に座って！
瑠奈
ん！
瑠奈
いただきまーす
まふ君
はい、あーん
瑠奈
(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ
瑠奈
ご馳走様でした
まふ君
ご馳走様でした
瑠奈
いつも、世話してくれてありがとうね
まふ君
いつも、それ言ってるじゃん
瑠奈
ふふっ
ピンポーン
瑠奈
あ！琉生だ！
まふ君
じゃあ、行こっか
まふ君
はい、座って
瑠奈
よいしょ
瑠奈は足が悪いて 目がみえないです
瑠奈
おはよっ！琉生！
琉生
おはよう！
琉生
まふ君、あとはいつもどうりに任せて！
まふ君
頼んだよ
学校
いじめっ子
あれ〜また来たの？
いじめっ子2
瑠奈さん？
いじめっ子
またいじられたいの？
瑠奈
え？何処にいるの？
いじめっ子
目の前だよ！
いじめっ子2
ばーか
ドカドカ
瑠奈
痛い…痛いよ
いじめっ子
(≧∇≦*)ｷｬﾊﾊ ｷｬﾊﾊ
いじめっ子2
(≧∇≦*)ｷｬﾊﾊ ｷｬﾊﾊ
瑠奈
ﾉω･､） ｳｩ･･･
琉生
ごめん！
琉生
また、いじられた？
瑠奈
る…い？
琉生
琉生だよ？
瑠奈
早く…帰りたい
琉生
我慢…我慢
琉生
(私が＿＿＿＿になるのはあと、もう少し)
琉生
(*＾艸＾)ｸｽｸｽｗ
瑠奈
琉生？
瑠奈
何笑っているの？
琉生
なんでもないよ
昼休み
ガラガラっ！
いじめっ子
あぁー！
いじめっ子
まふ君〜！
いじめっ子2
今日〜一緒にぃご飯〜食べよぉ？
まふ君
ごめんね
まふ君
瑠奈の世話しないと行けないんだ
瑠奈
？まふ君？
まふ君
そうだよ！
まふ君
声で、分かるようになってきたね
瑠奈
うん！
まふ君
じゃあ、来て？
瑠奈
？？何処にいるの
まふ君
そっか、
まふ君
じゃあ、僕から、行くね
さっ！
瑠奈
？？
瑠奈
何しているの？
まふ君
抱っこだよ
いじめっ子
何あれ〜
いじめっ子2
ムカつく
瑠奈
ｶｧ///
まふ君
屋上に行く？
瑠奈
うん
屋上
まふ君
はい、座って
瑠奈
分かった
まふ君
はい、あーん
瑠奈
(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ
瑠奈
美味しい
まふ君
ありがとう
瑠奈
ご馳走様でした
まふ君
ご馳走様でした
まふ君
教室に行こうか
瑠奈
うん！
さっ！
教室
まふ君
じゃあ、座って勉強しているんだよ
まふ君
見えなくても、先生が言ったことを書いてね
瑠奈
うん
まふ君
バイバイ
勉強中
いじめっ子
先生！瑠奈ちゃんが寝ておりますよ
先生
本当だ！
先生
こら！授業中に寝ない！
皆
(^∇^)アハハハハ!
琉生
(*＾艸＾)ｸｽｸｽｗ
瑠奈
٩(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀๑)۶うぅ...
瑠奈
˚‧·(´ฅωฅ｀)‧º·
先生
泣くな！
先生
勉強中に寝ているお前が悪い！
授業終わり
放課後
まふ君
瑠奈〜帰るよ〜？
瑠奈
うん…
まふ君
どうしたの！？
まふ君
目赤いよ？
瑠奈
泣いたんだ
まふ君
そっか、ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
瑠奈
✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿
まふ君
可愛い(ボソッ
瑠奈
皆帰っているの？
まふ君
うん、帰っているよ
瑠奈
あの、話を聞いて
まふ君
どうしたの？
瑠奈
皆私、目が見えない、足が悪いって知らないじゃん？
まふ君
うん、知らないね
瑠奈
それで、さっき…
瑠奈
授業中に寝ているって怒られて…
瑠奈
目が悪いのに……
瑠奈
(；_；)
瑠奈
˚‧·(´ฅωฅ｀)‧º·
まふ君
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
瑠奈
✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿
まふ君
一応、校長先生に言っとく？
瑠奈
うん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桜
こんにちは！
桜
桜です！
桜
次は校長先生に言う所から、始まります
桜
あっ！そうだ！
桜
私、今日テンション高いんですよ
桜
凄いゲームセンターに行くんですよ
桜
それで、ma○ma○
桜
という、ゲームがありまして
桜
それで、ボカロの「ちがう！！」
桜
という、曲をして
桜
あの、紫色の奴をしたら
桜
Sランクを取れました！(約１ヶ月以内)
桜
嬉しくてはしゃぎました
瑠奈
もう、その話終わり
桜
はい！
桜
分かりました！
桜
それでは！
皆
見てくれてありがとうございました！
桜
では！
皆
バイバイ！
桜
あ、待って！
桜
久しぶりに書いたから、変かも
桜
今度はちゃんと
皆
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
