TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

トコトコトコ

○○

(寒いなぁ)

○○

あ、そういえば練習誰が来るんですか?

黒尾

あーえっとね

黒尾

木兎と赤葦がいるかな?

○○

りょーかいです!

黒尾

ねーてか寒くなーい?

黒尾

手繋ごーよー

○○

えー

黒尾

えーってやめてよ!笑

黒尾

てか、○○あんまり照れなくなったね

○○

えー?そーですかね?

黒尾

うーん、なんかお嬢さんって呼んだ時も手繋ごって言った時も照れてなかったし

黒尾

前はめっちゃ照れてて可愛かったのに!

○○

は、、!?///

○○

あの、、可愛いって言うのはやめてください、、///

黒尾

あ、可愛いって言葉に弱いのねニヤ

○○

、、、///

黒尾

え、ねーマジで寒いんだけど手繋ご〜よ!

○○

、、はい

○○

(手を差し出す

黒尾

やったねん!

黒尾

ギュッ(手を繋ぎ黒尾のポッケの中に入れる

○○

え、、///

黒尾

(ほんと照れてる顔可愛いよなぁ♡)

木兎

あ!黒尾ー!

木兎

来るのおせ〜よ〜

木兎

あ!○○もいんじゃん!

木兎

てか、おい!黒尾!

木兎

なんでお前○○と手繋いでんだよ!

黒尾

寒かったもーん

黒尾

でも俺の事好きだからいいもんねー?

○○

ん?

黒尾

あれ

○○

違いますよ??笑

木兎

よし!まだ俺にはチャンスがあるって事だよな!?

赤葦

さー?

○○

いや、もうそーゆーのいいですから!

○○

練習しましょーよ!!

黒尾

はーい

30分後、、、

○○

じゃあ次!ボール出します!!

ポイッ

木兎

オーライオーライ!!

赤葦

はい、黒尾さん!

黒尾

はーい、!

バコォン

○○

うわ!

○○

(ボールが足に当たる

黒尾

○○大丈夫か!?

木兎

え!?○○!?

赤葦

大丈夫ですか?

○○

あ!はい!大丈夫です!

黒尾

え、どこに当たった?

黒尾

見せて?

○○

え、、あ、///

○○

はい、、///

黒尾

うわぁ赤くなっちゃんてんねぇ

木兎

冷やすかぁ??

赤葦

あ、じゃあ俺タオル水で濡らしてきます

黒尾

おっけーい

黒尾

じゃあ○○そこで休んでて

○○

あ!いや!本当に大丈夫なんで!

木兎

いやぁ少し腫れてるからなぁ

木兎

まぁ少しだけ休憩しようか

赤葦

持ってきました!

黒尾

ありがと〜

黒尾

はい、○○冷そーか

○○

あ、はい、、///

木兎

あかーし、少し休憩とるぞ

赤葦

あ、はい、分かりました

○○

ほんとに皆さんすいません、

○○

気使わせちゃって、、

黒尾

いやぁまず俺が悪いしさぁ

黒尾

○○が謝ることじゃないだろ〜

○○

(名前で呼んでくれてる、、///

木兎

○○が動けそうになったらまた始めるかー??

赤葦

そうですね、○○さん動けそうになったら言ってくださいねニコ

○○

あ、はい!!

黒尾

あと20分くらいしか練習できねーな

木兎

そーだなー

○○

あ、あの。もう動けます!!

木兎

おーそーか!!!

木兎

じゃー練習初めっぞー!!

○○

はい!!!

○○

あ、やべ侑さんからだ

黒尾

え〜なんて来たー?

○○

今どこにいるー?って

黒尾

第3体育館にいるって送ったら??

黒尾

一緒に練習できんじゃん

木兎

確かにそーだな!!!

○○

分かりました!

○○

今第3体育館にいます!!

そーなん!誰がおるん??

○○

黒尾さんと木兎さんと赤葦さんです!!

サムも連れて来ていい??

○○

はい!大歓迎です!!

んじゃ今から行く!!

○○

はい!待ってますね!!

烏野のマネージャーになりました!(合宿編)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

202

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚