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優心
紫久怜
優心
紫久怜
優心
紫久怜
優心
優心
紫久怜
優心
紫久怜
優心
紫久怜
優心
俺は朝起きるのが憂鬱だった。
紫久怜
お母さん
お母さん
お母さん
紫久怜
紫久怜
お母さん
お母さん
紫久怜
紫久怜
紫久怜
って。よく1人でブツブツ良いながら学校登校してたよ。
紫久怜
紫久怜
紫久怜
紫久怜
紫久怜
紫久怜
学校に着いたらよく寝てた。
モブ
紫久怜
モブ
紫久怜
紫久怜
モブ
紫久怜
モブ
紫久怜
モブ
紫久怜
モブ
俺は昔からモテてたらしい。
モブ
紫久怜
正直言って、ダルすぎた。
紫久怜
何やってもダルくて
あんまり学校好きじゃなかった。
人と関わることもあまりなかった。
自分の事だけをいつも優先してた
何か変わるきっかけがあればいいな
よくそう考えてた
皆居なくなればいいのに
よくそう考えてた。
ある日、不思議な奴を見つけた。
そいつは何故かずっとキラキラしてたんだ。