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放課後の帰り道、ユイは川沿いの土手を歩いていた。 夕焼けが水面に映って、オレンジ色の星みたいに揺れている。
ゆい
そうつぶやいた瞬間、キラッと光るものが足元に落ちているのが見えた。 小さな、ガラスみたいな星のかけら。
ゆい
拾い上げると、ひんやりしているのに、不思議とあたたかかった。 その夜、ユイが机の上に星を置くと、ふわっと光が広がった。 すると、頭の中に声が聞こえた。
神(神的存在)
ユイはびっくりしたけれど、しばらく考えてから言った。
ゆい
次の日。 友だちに話しかけられ、苦手だった授業で少しだけうまくできて、帰り道にはきれいな空を見上げた。
ゆい
家に帰ると、星のかけらはもう光っていなかった。 ただの小さな石みたいに見える。 それでもユイは笑った。
ゆい
ゆい
神(神的存在)
RAM(主)
ゆい
ゆい
星は消えたけれど、楽しい一日は、ちゃんとユイの中に残っていた。
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