恵嫘
恵嫘
恵嫘
1
2
3
僕
君
朝です
僕
君
そう言うと君は踏切へと飛び出した
僕
僕
君
僕
2人でこの儘愛せるよ
蝉の声がうるさかった
その踏切には君がいる
僕
二度とは帰らない君
僕
あぁ...キーホルダーが切れた音がした
夏に消された
白い肌の君
僕
ある9月のこと
君
君の机には
花瓶が置いてあった
仕掛けたのは
僕だった
僕
僕
君
僕
君
手を取って僕はそっと君の手に
"口吻"をした
恵嫘
恵嫘
恵嫘
恵嫘
1
2
3
僕
君
朝です
僕
君
そう言うと君は踏切へと飛び出した
僕
僕
君
僕
2人でこの儘愛せるよ
蝉の声がうるさかった
その踏切には君がいる
僕
二度とは帰らない君
僕
あぁ...キーホルダーが切れた音がした
夏に消された
白い肌の君
僕
ある9月のこと
君
君の机には
花瓶が置いてあった
仕掛けたのは
僕だった
僕
僕
君
僕
君
手を取って僕はそっと君の手に
"口吻"をした
恵嫘