この体は目を閉じても眠気が訪れないらしく、大人しく天井を眺めていると腕輪から仲間の声が聞こえ始めた
6番
8番
9番
8番
9番
返事はしたが、下水道経由で地下へ行くなんて聞いたことがなくて正直戸惑っている
そもそもだ、人間の体が下水道を通れるわけが…
8番
覚悟を決めて足を浸すとひんやりした感覚が伝わったがそのまま身を沈めて狭い道をくぐり抜けた
8番
下水道を抜けて地下へ降りた俺はまず服や髪が濡れていないか確かめる
確かめると服は濡れておらずなんだでもありだと思いながら仲間のところに歩いた
8番
6番
9番
8番
そうして探索しながら自分の目で焼却室、電力室、エンジンルームなどのエリアを見て回った
8番
6番
8番
9番
8番
行きと同じ要領で下水道を通り俺たちは部屋へ戻り看守が来るのを待った
8番
気さくな看守は本通りだったがもう一人は本にない人物で顔も他の人と比べるとはっきりと認識できた
気さくな看守
気さくな看守
楽山 大吾
6番
名前も雰囲気も猿山とは似ても似つかないがそれでも彼は猿山だと確信する
楽山 大吾
楽山 大吾
気さくな看守
楽山 大吾
4人というのは楽山大吾を除いた人数のことなのだろうか
9番
楽山 大吾
気さくな看守
6番
正直気さくな看守よりも楽山に案内してもらって道中で親密度を上げたかったのが本音だが
楽山 大吾
俺の立場は囚人で看守の決定を揺るがすことはできない立場なので発言せずに全員の会話を聞きながら愛想笑いをする
6番
楽山 大吾
9番
6番
楽山 大吾
気さくな看守
楽山 大吾
気さくな看守
楽山がどこかへ行った後、食事が配られそのまま室内の案内が始まった
コメント
4件
暇潰しにテラー見てたら神作見つけてもうた…最高
あーー、。好き