/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
その夜俺は
知ってる体と
知ってる人
俺を捨てた人に
出会ってしまった
緑
しね~の?w
黄
やってやるよ
黄
緑
緑
ふ...っ♡、ぐ...ぅﾞ、♡...ァ、ひ♡
黄
もっと鳴けよ、w
緑
く"そぉ"ｯ♡はなせ"ｯよぉ"ｯ♡
いつもなら慣れてる俺も
久しぶりすぎて
怖かった
でも安心できて
黄だなって
この日から
俺は
更にぶっ壊れた
いや
壊された
なぜか連れてこられた家
懐かしいなとか
言ってる場合でもなく
なぜ俺はここに居るのか
わからないまま
緑
何でここに連れてきたの？
黄
俺が拾ったから
これが真相
1度捨てた君に
もう一度
俺は拾われたんだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
