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浅倉
浅倉
浅倉は缶コーヒーを片手に、ベンチで項垂れている
現在、21時前
さっきまで保育園での仕事がなかなか終わらず、残業していたのだ
浅倉
由鶴
浅倉がズルりとベンチから落ちてしまうが、由鶴が間一髪、浅倉が持っていた缶コーヒーを掴み、こぼさずにすむ
由鶴
浅倉
央世呂
浅倉
浅倉
そう聞かれ、央世呂が項に手をやる
央世呂
央世呂
央世呂は相変わらず笑顔だ
浅倉
由鶴
由鶴は央世呂には何も言わず、浅倉に声をかける
由鶴
浅倉
ここまで、浅倉は地面に座ったままだった
由鶴に手を貸してもらい立ち上がり、尻についた砂を払い、また座る
由鶴
由鶴
浅倉
由鶴
由鶴
浅倉
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
央世呂
浅倉
由鶴
央世呂
由鶴
浅倉
央世呂
由鶴
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉
央世呂
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉
浅倉の声が震え、涙が零れ、唇を噛み締める。
央世呂
央世呂はつい1歩下がってしまう。
浅倉が涙を拭う手を由鶴がそっと握る
由鶴
由鶴
央世呂
央世呂
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
央世呂が取り出したポケットティッシュには社員募集の広告が入っており、シュールなニワトリのようなキャラクターが描かれている
浅倉
浅倉
浅倉が央世呂からティッシュを受け取り、鼻をかんでひとつため息を吐く
浅倉
央世呂
浅倉
央世呂
央世呂
央世呂
央世呂
由鶴
央世呂
央世呂
央世呂
浅倉
浅倉
央世呂
由鶴
浅倉
由鶴
由鶴
浅倉
由鶴
由鶴
浅倉
浅倉
央世呂
由鶴
由鶴
由鶴
由鶴
浅倉
由鶴がパチンと指を鳴らし、ひし形の宝石を出す
央世呂
由鶴
由鶴
浅倉
由鶴
由鶴
由鶴
浅倉
由鶴
由鶴
浅倉
浅倉が宝石に手をかざすと、宝石の光が彼女の手を包む
浅倉
光がおさまると、彼女の手の中には小さなぬいぐるみがある
央世呂
由鶴
………
浅倉
由鶴
浅倉
浅倉がぬいぐるみを撫でながら呟く
浅倉
由鶴
浅倉
浅倉
浅倉
央世呂
浅倉
央世呂
浅倉が去った後
由鶴
央世呂
由鶴
由鶴
央世呂
央世呂
由鶴
由鶴
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
二人の間に妙な沈黙が流れる
由鶴
由鶴
央世呂
央世呂
由鶴
由鶴
央世呂
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