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目が覚めると知らない部屋にいた
ちぐさ
ちぐさ
部屋は薄暗くて肌寒い
ちぐさ
薄暗くてまわりがあまり見えない
ちぐさ
とん、とん、とん
ちぐさ
少しずつ近づいてくる
ちぐさ
とん、とん、
ちぐさ
俺は思わず大声で叫んだ
すると足音がぴたりと止まった
ちぐさ
けちゃ
ちぐさ
けちゃ
良かった、
けちゃは笑顔で抱きしめてくれた
ちぐさ
けちゃ
ちぐさ
けちゃ
ちぐさ
ちぐさ
けちゃ
けちゃ
ちぐさ
けちゃ
けちゃ
けちゃ
ちぐさ
ちぐさ
けちゃ
けちゃ
そして
俺たちは仲間を探しに歩き始めた
誰が何のためにこんなことをしたのか
それも突き止める為に。
ちぐさ
けちゃ
…
それが本当なのかも分からないまま。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
めちゃくちゃ気になるー！！！！
めちゃ続きが気になりすぎます…！ シリアスな感じめちゃ最高すぎますね✨
どういうお話なのかなー❓ めっちゃ楽しみ！！ 新作さいっこう！
