テラーノベル
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俺に背を向けて走っていくじゃぱぱを 引き留めることは出来なかった。
yuan
俺もいっぱい悩んだよ。
帰る家が同じ家族も 信頼できると思える友達も なにも持ってない俺には じゃぱぱしかいなかった。
"この人を失ってしまったら 俺には何が残るんだろう"
そんなことを考えて眠れない日もあった。
そのくらい、俺も辛かった。
yuan
普段は陥ることの無いネガティブな気持ちで いっぱいでその場にしゃがみ込んだ。
yuan
振られて悲しかったけど でもまだ全然好きだし、全く諦めてない。
だって、じゃぱぱまだ俺のこと好きじゃん。
さっきのじゃぱぱの目を見てればわかるよ。 バレバレ。
それに俺と今の彼氏どっちの方が好き?って これに答えられない時点でそれか答えでしょ
じゃぱぱは少なからず同情心をもって 彼氏に接してると思う。
あいつはそういうやつだから。
でも、最後は絶対俺を選ばせるよ。
tattsun
jpapa
tattsun
jpapa
jpapa
tattsun
あの後寒いから俺の家に入ったら お母さんがリビングから出てきた。
mother
mother
jpapa
ポケットから箱を出してお母さんに手渡した。
mother
jpapa
mother
お母さんの声が聞こえてないフリをして たっつんの手を引っ張って 階段を上がろうとしたらパッと手を離された。
tattsun
って気まずそうに言うから それがちょっと面白かった。
jpapa
たっつんがトイレを済ませて部屋に来て 適当にその辺に腰掛けた。
tattsun
jpapa
tattsun
jpapa
こう、改まった感じになると言いづらい。
さっきはほぼ流れみたいな感じだったし なにも考えてなかったから すんなり言えたけど 面と向かってだとやっぱり恥ずかしい。
でもうりに相談してたくらいだし たっつんも結構悩んでたんだよね、きっと。
jpapa
tattsun
jpapa
って俺がせっかく言ったのに上乗せしてきた。
uri
tattsun
uri
jpapa
今日は12月24日。
3人でたっつんの家で クリスマスパーティー(?) をすることになった。
ケーキとかチキンとか色々デリバリーして ひたすらお喋りして気付いたら 4時間経ってた。
うりは冬休みに入る前に 部活の後輩のマネージャーの子に誘われて 明日はデートするみたい。
上手くいって欲しいな。
uri
uri
tattsun
jpapa
uri
uri
ニヤニヤしながらたっつんの背中を 強く叩いて帰って行った。
さっぎで全然意識してなかったのに 2人きりになった途端に緊張感が出てくる。
tattsun
jpapa
隣に座っていてお互いの顔は見えないし 触れてもいないけどどこか2人の間に 妙な静かな空気が流れていた。
jpapa
tattsun
jpapa
手を握られただけなのに 心臓がドキドキして手汗も出てきた。
tattsun
jpapa
手を引っ張られて立たされて そのままベッドに移動した。
久しぶりだし色々あったから 緊張してるのかもしれない。
それに今日はなんだかたっつんの雰囲気も 違うような気がする。
tattsun
jpapa
tattsun
いつも聞いてこないのに……
やっぱり、今日はなんか違う。
tattsun
jpapa
これでもう何回目だろうか。
日付なんかとっくに越していて もうクリスマス当日になっていた。
久しぶりだからなのか 互い高揚していて終わる気配がない。
jpapa
tattsun
jpapa
tattsun
jpapa
「気持ち良い」「もっとして欲しい」
俺の頭の中は既にこれで埋め尽くされていて もうシーツがグチョグチョだとかベッドが ギシギシ鳴ってうるさいこととか 全部どうでも良かった。
jpapa
tattsun
頬っぺをペシっと叩かれて 気付いたらたっつんが笑ってるのが見えた。
jpapa
tattsun
jpapa
なんだか頭がほわほわするな……
眠いのに、気持ち良くて寝れない感じ?
あれ、俺今なにしてるんだっけ。
なんでたっつんが上に乗ってるんだっけ。
……なんかもう全部どうでもいいや。
tattsun
jpapa
律動がピタッと止まって、目を開けた。
なんで、止まらないで、動いて欲しいのに。
tattsun
jpapa
tattsun
jpapa
tattsun
jpapa
tattsun
その後の記憶はなくて 俺は眠ってしまったみたいだった。
tattsun
jpapa
次の日、昼頃まで眠ってた俺たちは 起きてからシャワーをして シーツを洗って……って バタバタして大変だった。
今日は眠くてあんまり記憶がなくて でも約束したのは覚えてる。
なんでいきなりあんなこと 言ってきたんだろうって それだけずっと気になってたけど 聞けなかった。
たっつんもシャワーしてる間は 暇で寝っ転がって今日この後行く イルミネーション会場への行き方を スマホでは調べてた時だった。
『ゆあんくん』
いきなり画面にこの文字が出てきて 着信を知らせる音楽が流れ出した。
jpapa
たっつんはシャワーに行ったばかりだし ドライヤーもあるから そんなすぐには戻って来ないと思う。
けどやっぱり怖いし また悲しませちゃうかなって 思ったら出れなかった。
jpapa
着信が切れた後にそう送った。
yuan
jpapa
その文を見たらいきなり心臓がバクバクして スマホを持つ手が震えた。
1回スマホを裏返してベッドに置いて ドキドキする胸を落ち着かせるように抑えた。
ピコンと着信音がなって でもすぐには見れなかった。
jpapa
しばらくベッドの傍に立ったまま 固まっていると 下からドライヤーの音が聞こえた。
もうすぐたっつんが戻ってくる__
そう思ったら身体が勝手にスマホを開いてた。
見てすぐに足の力が抜けて ぺたりと胸をついた。
jpapa
もうすぐたっつんが戻って来るのに。
さっき変えたばかりのシーツが どんどん湿っていく。
jpapa
『相手は俺じゃなかったよ 勝手なこと言ってるのもわかってる けど、もう1回俺の事考えて欲しい』
『ずっと待ってるから』
コメント
39件
は~い良い子で待ってます~す!
うわぁぁぁっ !! ,時期まで調整してるとか天才や . . プレゼント楽しみにしてますっ ♡ w 考察 ⇓ ?? ゆあんくんの言った「同情心をもって彼氏に接していると思う」って言っててまさにそれだなぁ~と思いました w 後,ゆあんくんが言った「だって、じゃぱぱまだ俺のこと好きじゃん」や、「それに俺と今の彼氏どっちが好き?って答えられないの時点でそれが答えでしょ」とか、
最 高 だ ァ ッ 今 日 は ク リ ス マ ス イ ブ 、 明 日 は ク リ ス マ ス = 僕 ヵ”好 き な 人 に 告 白 す る 日 🥺 ど し よ そ し て y a 裙 の 子 供 じ ゃ な く て 良 か っ た 、 あ の 子 、 腐 の 邪 魔 を し た 事 後 悔 さ せ て や る っ j p 彡 っ y a 裙 が 好 き な の は 分 か っ て ま す 笑 告 っ て く だ さ い ( .ᐣ そ し て u r r n 頑 張 っ て っ