ぴんぽーん
奏向
おはようございます
お母さん
あっ奏向くんおはよ〜
お母さん
りーーーーんっ何してるの早く降りておいでー
凛
お、おはよう奏向
奏向
行くぞ
お母さん
いってらっしゃーい
凛
ねぇ奏向
奏向
ん?
凛
学校行きたくない
奏向
は?どうしてだよ
凛
大輔くんと合わせる顔がない
奏向
俺が守ってやるって言っただろ?
凛
うん…
奏向
不安か?
凛
いや違うの
奏向
じゃあなに?
凛
なんか奏向のくせにカッコつけやがってって思って笑😊
奏向
はぁーん?笑俺だって男だわ
奏向
お前笑えてんじゃん
凛
え?
奏向
そんだけ笑えんなら大丈夫。
凛
どうしてそんな事わかるのよ
奏向
お前1番知ってるのは俺だから
奏向
何年お前だけを見てきたと思ってんだよ
ドキッ
奏向はずっと私を見ててくれてたんだ
なにも気づかなかった
凛
ありがとう😊
奏向
べ、別にいーよ
顔が赤くなる奏向
奏向
あのさ、
奏向
今までは意地悪ばっかしてきたけどこれからはお前が幸せになれるんだったらなんでもする
奏向
だから遠慮すんなよ?
凛
うん!
あんな意地悪だった奏向がこんな優しいなんて現実!?
奏向にドキドキしちゃってる私がいる
なんか、大輔くんの事もすぐに忘れられそう!
学校(教室)
凛
おはよ
奏向
はよ〜
クラスの皆
おっなになんで2人で来てんの?
クラスの皆2
あれ?大輔と付き合ってるよね?
クラスの皆
ええぇどうして〜
大輔
その女浮気したから俺から振ってやった
大輔
ってか俺も本命じゃなかったしさ笑
奏向
おまっいい加減にしろよ
凛
まって。もういいの、奏向
大輔
何俺悪者〜笑
やばい……泣きそう
あれ目の前が暗い
目を手でおさえる奏向
奏向
行くぞ
凛
…
屋上
奏向
もう泣いてもいいんだぞ
凛
大丈夫
奏向
ほれっ俺の胸に飛び込んでこいっ
凛
きもい…(小声)
奏向
あん?なんだって??
奏向
ほっぺつねるよ?
凛
ぁあもう意地悪しないんじゃないの!??
奏向
そんな事一言も言ってませーん
凛
奏向のばーかっっ
奏向
お前ガキだな笑
凛
奏向に言われたくないよ
奏向
もう、元気が出ましたか?お姫様
凛
何言ってんの笑笑きもちわる笑
奏向
じゃあもどりましょっ
凛
うん笑笑
あれっなんか自然に笑ってる
さっきまであんなに辛かったのに奏向といたらすぐに吹っ飛んでっちゃった
なんかすごい楽しいよ
奏向
あっねぇ!来月の花火大会俺と行かね?
奏向
小さい頃一緒に行ってたよな
凛
ねー、奏向が迷子になって私が探しに行ってそしたら奏向私に抱きついて大泣きしたの覚えてる?
奏向
ぁあ。
凛
あの頃の私ちょーかっこよかったよね!笑
奏向
うん。だから次は俺の番もしお前がいくら遠くに行っても絶対見つけ出してやるから
凛
ありがとう
奏向
祭り行くよな?
凛
うんっ!
奏向
よしじゃあ楽しみにしとけよ
お祭りまであと1ヶ月
優しくて私の事を守ってくれると言う奏向
一緒にいたら心が暖かくなる
ずっとこのまま一緒にいた言った思う私は
ずるいのかな……