/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
はぁはぁはぁさ、さとみくんっ！疲れたっ！
さとみ
あ、わ、悪い
〇〇
あの人誰なの？さとみくんは？どうゆうこと？
さとみ
まぁまぁ、落ち着けって俺も〇〇といっs
研究者
捕まえたぞ！
さとみ
は？
〇〇
は？
いつのまにか何かの建物にいた
〇〇
えここどこ？
研究者
私たちの実験や、研究する所
〇〇
は？私たち関係ないです！私は人間で・・・
研究者
は？人間？君たち2人は人間ではない だが、さとみだけ人間の意思があって 地球に渡したんだ
〇〇
え・・・私はっ
研究者
お前は人間ではない何者なのかも
〇〇
っ！私は人間じゃ、ない・・・
さとみ
おい！〇〇に、何てことを話してんだよっ！
〇〇
いいのっ！
さとみ
・・・
〇〇
？私たちは何でこんな所に？
研究者
〇〇、覚えてないのか？君は実験台だ
〇〇
え・・・
さとみ
逃げるぞ！
〇〇
わたしっう、うぅう泣
研究者
おい！
地球
さとみくんは〇〇をお姫様抱っこをしています
さとみ
はぁはぁはぁ
〇〇
・・・
〇〇
わたしっヒック人間じゃなかった・・・
さとみ
だからなんだ！関係ないだろ？
〇〇
ちがうのっ人間の意思が一つもなかったら・・・消えちゃうの・・・
さとみ
は？
〇〇
あのねあの人から聞いたの
研究者
あのな〇〇
〇〇
はい・・・
研究者
お前、地球に行ったのか？
〇〇
はい
研究者
もう行ってはいけない
〇〇
え？何で
研究者
2回以上行ったら消えてしまう
〇〇
は？
〇〇
だからっ！私、もう・・・
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
