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#まじっく快斗 # 名探偵コナン
まっぴ
134
坂田銀にゃん
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コメント
2件

零くん必死だ(笑)なんだか高橋と零くんの会話好きだ高橋のツッコミ面白いし🤭というか深緒テンション高いなお酒のせいかな😳 投稿ありがとうございます🙏今回も最高でした🥰続きも楽しみに待ってます👍
読み終えました。車内での高橋さんの問い詰め方がじわじわ来て好きです。「あなた一体、何者なんですか」からの「探偵ですから」連打、安室さんらしい誤魔化し方だなと思いました。変装道具常備してる時点でもう完全にただ者じゃないですよね(笑)。深緒さんが思ったより楽しそうで、高橋さんの複雑な心境が伝わってくるラストも良かったです。
駐車場へ降りると、安室は既に車の横で待っていた。
高橋は走って駆け寄る。
高橋
安室透
安室は小さく笑い、助手席のドアを開ける。
高橋は一瞬固まった。
高橋
安室透
高橋
高橋は目を瞬く。
高橋
安室透
高橋
シートベルトを締める。 エンジンがかかり、車は静かに走り出した。
しばらく沈黙が続く。
高橋は窓の外を眺めていたが、不意に運転席へ視線を向けた。
横顔。 整った顔立ち。 運転は丁寧で車内も綺麗。 そしてこまめな気遣いができる。
高橋
安室透
高橋
安室は一瞬だけ目を瞬いた。
安室透
高橋
高橋は肩を竦めた。
高橋
安室はふっと笑う。
安室透
高橋
安室透
高橋
高橋
高橋
安室透
高橋
安室は苦笑した。
安室透
高橋
安室透
安室透
高橋
安室透
高橋
安室透
安室透
少しだけ沈黙した。 高橋はそれに気づかない。
それから小さく息を吐く。
高橋
安室透
高橋
高橋は少しだけ笑った。
高橋
高橋
安室透
安室透
安室が笑う。
不意に、高橋は真面目な顔をした。
高橋
安室透
高橋
高橋
安室透
高橋
高橋
安室透
高橋
高橋の目は、まっすぐ安室を見つめていた。
高橋
高橋
安室透
車内が少し静かになる。
やがて安室が笑った。
安室透
安室透
高橋
安室透
安室透
高橋
高橋はじっと安室を見た。
表情一つ変えない安室に、観念したように言う。
高橋
高橋
安室透
高橋
その時。 安室がウインカーを出した。
車が大通りを外れ、一本脇道へ入る。
高橋
安室透
高橋
高橋
安室透
高橋
安室透
安室は高橋をフル無視で言う。
高橋
高橋
安室は口元だけで笑った。
安室透
高橋
高橋
ーーーーー
数分後。
静かに車が停まった。
安室透
高橋は窓の外を見る。
駅前の居酒屋だった。
高橋
エンジンが切れる。 高橋はシートベルトを外した。
その勢いで財布がポケットから滑り落ちた。
高橋
バササッ。
小銭やカード、レシートが足元へ散らばった。
高橋
高橋
安室は思わずクスッと笑った。
安室透
しゃがみ込み、高橋と共に中身を拾い集める。
高橋
安室透
ようやく回収を終え、財布をポケットへ押し込む。
高橋
そしてドアに手をかけた瞬間だった。
安室透
高橋
安室は後部座席へ手を伸ばす。
取り出したのは、黒いキャップと伊達メガネだった。
高橋
安室透
高橋
安室透
高橋
安室透
安室透
高橋
安室は自分も別のキャップを被る。 高橋はぶつぶつ言いながらもメガネをかける。
安室は満足そうに頷いた。
安室透
高橋
高橋は不安そうに安室を見た。
イケメンが溢れ出ている。
高橋
安室透
高橋
二人は車を降りる。 夜風が少し冷たい。
店からは賑やかな笑い声が漏れていた。
高橋は無意識に入口を見上げる。
安室透
高橋
即答だった。
だが一拍置いて。
高橋
安室は小さく笑った。
安室透
安室透
安室透
そして何事もない顔で店の暖簾をくぐる。
高橋も後に続いた。
店員
活気のある店内。 安室の視線が素早く店内を一巡する。
そして。
安室透
店員に問いかけた。
店員
高橋もそこへ視線を向ける。
高橋
深緒達の席の裏だった。
高橋
安室透
そう言って2人が席に着いたとき。
宮本由美
ベロンベロンに酔った由美が、乾杯の音頭を取っていた。
高橋
高橋
安室透
次の瞬間。
松田深緒
ジョッキがぶつかる音。
想像の何倍も楽しそうな深緒の声に、2人は目を見合わせた。