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今回この作品は、私の考察を入れたものであり、
皆さんにこの物語を考察して見てほしいです。
御本人様に関係ない
すたーと
らだお
「貴方の弟です。」
らだお
「俺に弟なんて居ない。」
らだお
らだお
らだお
「何も忘れていない。」
らだお
急に現れた不審者
勝手に俺の兄弟を名乗っている。
俺に弟なんて居ない。あいつは一体…
誰なんだ?
成瀬
らだお
成瀬
成瀬
らだお
らだお
成瀬
らだお
皇帝
らだお
猫マンゴー
猫マンゴー
らだお
エギ
エギ
らだお
エギ
らだお
らだお
成瀬
らだお
俺はその弟を名乗る“青井ラディ”から被害を受ける可能性があるから成瀬の家にしばらく避難することにした。
あいつは俺の弟だとみんなに言っているらしい。
情報として、個人医をやっており、パーカーを着てて仮面を付けている。
このぐらいしか分からない。それ以外は何も明かしていないようだ。
らだお
成瀬
らだお
らだお
成瀬
らだお
あいつは「忘れている。」そう言ってたから資料になら書いてあるかもしれない。そう思い俺は暇あれば資料を調べている。
らだお
成瀬
らだお
成瀬
らだお
らだお
住民表にも名前がない。
ここに来た履歴もない
あるとすれば、
らだお
1箇所だけ、名前が黒く潰されていたんだ。
文字数的にも合っている。
青井ラディは、俺より早くこの街に来ていたのだ。
らだお
らだお
ラディ
らだお
ラディ
ラディ
らだお
ラディ
らだお
ラディ
ラディ
らだお
早く、あいつをどうにかしなくては。
じゃないと、市民にも影響が出るかもしれない…
らだお
成瀬
成瀬
らだお
成瀬
らだお
らだお
成瀬
成瀬
らだお
らだお
成瀬には、この部屋で寝ろと言われた。
この部屋は小さい頃の家に似ている。
ここなら、何か記憶を戻せるのか、?
らだお
らだお
電波
#*
これは…昔の俺?
電波と、誰だ?
確かこの後…
研究員
らだお
研究員
らだお
電波
#*
らだお
らだお
電波
#*
研究員
▷今すぐ助けを呼ぶ ▶︎1人の記憶を無くし 起き上がる
確か俺はこの時、助けないとと思って…
らだお
1人の記憶を無くし起き上がるを選んだんだ。
らだお
研究員
らだお
こうしてたら…大人が助けてくれたんだっけ?
俺は起き上がったあと大した傷もなくて、
110番って呼ばれた子を探したんだ。
らだお
電波
電波
らだお
電波
らだお
らだお
…さっきいた子を忘れている?
もしかして…
電波
らだお
らだお
電波
らだお
電波
この後もしばらく探したな…
そしたら
らだお
ぺいん
ぺいん
らだお
ぺいん
ぺいん
らだお
らだお
ぺいん
らだお
ぺいん
らだお
ぺいん
らだお
ぺいん
らだお
らだお
らだお
電波
らだお
電波
ぺいん
らだお
ぺいん
ぺいん
らだお
らだお
この日は忘れられないよ。
ぺいんと初めて会った日なのだから。
#*
らだお
らだお
あの子が…あいつなのか?
俺は電波を助ける為に1人の記憶を消した。
確か、その日家に帰ったら知らない人が居た。
俺はその子を見て頭が凄い痛かったんだっけ?
それが、記憶に消えた人だったからだとすると…?
らだお
らだお
らだお
「絶対に確かめてやる。」
らだお
成瀬
成瀬
らだお
成瀬
成瀬
らだお
らだお
成瀬
成瀬
らだお
成瀬
成瀬
らだお
らだお
成瀬
らだお
らだお
皇帝
らだお
皇帝
らだお
らだお
皇帝
らだお
皇帝
らだお
ぺいん
電波
らだお
ぺいん
ぺいん
電波
らだお
らだお
電波
電波
ぺいん
らだお
らだお
ぺいん
らだお
ぺいん
電波
電波
電波
らだお
電波
ぺいん
らだお
らだお
らだお
電波
ぺいん
らだお
ぺいん
電波
ぺいん
『らだおの弟名乗る奴見つけたらどこ居たか教えてください!』
ぺいん
電波
らだお
『海居たよ!』
らだお
『北のコンビニいたよ!』
らだお
『𓏸𓏸にいたよ!』
らだお
『銀行居たよ〜』
らだお
あいつ、また瞬間移動でもしてんのか?!
らだお
らだお
成瀬
成瀬
らだお
成瀬
らだお
らだお
成瀬
成瀬
らだお
それから、何日経ってもラディを見つけることが出来なかった。
ラディは、本当に居たのかも記憶が曖昧だ。
あいつは、なぜあんなことをしたのだろう。
あれ、俺…
何をしてたんだっけ__
ラディ
ラディ
俺は、青井らだおの双子の弟
のはずだ。
何故か分からない。小さい頃に急に俺のことを忘れたんだ。
電波兄さんとぺいん兄さんは、遊んでくれた。
でも、その時から、兄貴とは会えなくなってた。
ラディ
俺は、兄貴が好きだったから泣きわめいた。
ずーっとね
理由は初めは分からなかった
だけど大人になるにつれ、兄貴は俺を見て苦しんでたのに気がついた。
友達を助けるためとは言え、
俺のことを忘れるのを選んだのは許せない。
だから俺は周りの人に喧嘩別れした。と言っている。
俺は一生兄貴が嫌い。
この事実は変わらない。
この街に逃げて、兄貴を苦しめる薬を作るために個人医になった。
薬が出来たら戻って兄貴に飲ませる。
その予定だった。
だけど兄貴はこの街に来た。
多分電波兄さんとぺいん兄さんの仕業だろう。
あの3人が来たから俺は街に姿を現さなくなった。
多分電波兄さん達は俺のことを思い出し兄貴が苦しまないよう住民表で俺の名前を黒く塗った。
これで兄貴は俺の事を思い出さないと思ったのだろう。
だがそれでいられるか。
俺は兄貴に会いに行ったんだ。
ラディ
らだお
兄貴は、俺を分からなかった。
ラディ
らだお
兄貴は動じず、警官として対応してきた。
昔の頭痛もなく。
ラディ
らだお
あの時、消えれたのは市長にお願いしたから。
緊急事態になるかもだからその時は俺をどっかに飛ばしてと言ったんだ。
それからしばらく経って、兄貴はこの出来事を忘れた。
正確には、消された。と言った方がいい
まさかの俺と会った記憶は全て消されるようだ。
ラディ
俺はなんとしてでも記憶を戻してもらいたい。
そう思い周りの人に俺の存在を知らせる
それでも俺を思い出せなかったらこの薬をこっそり飲ませてその記憶を無くす。
何度やったのだろう。
今回は1番思い出せてた。
後少しかもしれない。
だけど俺は諦めることにした。
ラディ
なら、この街にいる意味もない。
俺は、長い長い眠りにつくことにしよう。
ラディ
ラディ
タップお疲れ様でした。
最後で考察するところ無くなってますね。
感想、できるのであれば考察をくれると嬉しいです。
ここまでありがとうございました。
では。
340TAP、3872文字お疲れ様でした。