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寧々
さとみ
ころん
寧々
寧々
モブ
寧々
モブ
寧々
先生
モブ
モブ
モブ
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
寧々
恋歌
寧々
寧々
寧々
しゅうと
しゅうと
ごめん、わかってる泣いてるってこと。 でも俺、弱虫でさ、こんな聞き方しか出来ないわ。ごめん
寧々
しゅうと
正直寧々ちゃんの話なら1日中聞いていたい
寧々
寧々
しゅうと
虐められていたこと、濡れ衣を着せられたこと 勘違いをされていること、信じて貰える人が現在2人しかいないこと。全て寧々ちゃんの口から聞いた
しゅうと
しゅうと
寧々
しゅうと
「おいで」と言うと素直に抱きついてきた。 いつもは抱きついてきたりしないのに、 痛いほどに辛いということが伝わってきた。それととたんに ジェルやるぅとくん、莉犬に腹が立ってきた。 「好き」なんて言ってたくせにすぐに手放すんやなって、 ほんなら俺だけのものになってくれたら、 こんなつらい思い絶対させへんのになって…思ってしまった
しゅうと
寧々
しゅうと
寧々
しゅうと
寧々
ななもり
寧々
ななもり
しゅうと
ななもり
ななもりさんは録音したものを聞かせてくれた
ななもり
通話
04:05
いじめっ子1『あんたがなんで好かれてんのよ』
いじめっ子2『ホント意味わっかンな…w
アンタなんか嫌われればいいのにねww』
いじめっ子3『邪魔なんですよ。本当に、
こっちは好きな人に好きになってもらうために
頑張ってんだよ!!』
いじめっ子2『ホントそれ、なのに好かれるための努力もしてない
アンタがなんで好かれてるわけ?神様って意地悪~』
寧々『…用はすみましたか…?』
いじめっ子1『は?ウッザ。偉そうな口聞いてんじゃねぇよ
クソ女がよ!!』
寧々『そうですか…はい、私はクソ女ですね、
誰にも信じてもらえないくらいクソ女でしたよ。凄く…では』
しゅうと
ななもり
寧々
しゅうと
寧々
ななもり
しゅうと
寧々
ななもり
寧々
嬉しかったのか… 寧々ちゃんは満面の笑みとともに涙を流していた