〇このお話の設定〇
⚠現時点で書いてるお話からすると感動系になります。
6月2日 夏と言う月が幕開けて大変憂鬱だった大西流星。 特に小豆島という自分の出身地は暑いし、観光客来るし… バイトはあるわ、たまに高校に顔出しに行かなあかんわで大忙し。 そんな彼の家の前は海。 その日はバイトが終わると海へ行った。 そこで見つけた 打ち明けられて。干からびた砂だらけの海月。 海月は1番自分に似た動物だった。 そこから毎日海辺へ行って1人で生活するのがいつの間にか習慣になっていた
6月2日 一方こちらはまさにホームレスが始まる手前ぐらいの生活をしていた高橋恭平 そんな中、一か八かで乗った船が着いたのは小豆島という名前だけ知ってる島 地図が読めない天然人間『高橋恭平』にとって この旅をしない方が良かったのだが馬鹿すぎて見ず知らずの島まで来てしまう もうとうとう自分は終わるんだと涙を流し、座っていたら…?
という感じです。
コメント
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なんでこれが1番伸びてんの?