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主
どもぉ！主で〜す！
お久投稿…？
嘔吐下痢恐怖症だったから…
吐きそうででなく…。死にました。
お久投稿…？
嘔吐下痢恐怖症だったから…
吐きそうででなく…。死にました。
主
なので…今日は…幻＆帝二人を別れさせようと…。
主
計画してしまいました。
主
元々推しカプじゃないのでね。
と言うよりか…｡地雷です。
と言うよりか…｡地雷です。
主
では…スタート
幻太郎
帝銃…
別れましょう
別れましょう
帝銃
は？
幻太郎
帝銃は…立派になったじゃろ。
帝銃
嘘か…？
幻太郎
いえ…嘘では…無いです。
小生は…小生なりの人生で…行きたいんです。
小生は…小生なりの人生で…行きたいんです。
帝銃
わぁったよ。
小生だって…居たいですよ。 同じチームだったら… の話ですし…。
帝銃
じゃあな、幻太郎
幻太郎
はい（ﾆｺｯ）
幻太郎
さて…小説でも書きますか…。
幻太郎
ん〜。この物語は…以下に。
幻太郎
全然頭に浮かばないので…。
行きますか…。
行きますか…。
─行きつけのお店─
幻太郎
〜♪
モブＡ
わぁ！貴方は…！夢野幻太郎先生ですか？！
幻太郎
おや…小生に何か…？
モブＡ
あぁ。生で聞けたぁ。
幻太郎
それは…良かったですねっ。
モブＡ
きゃぁ〜
モブ達
マジカ~
やばっ！
やばっ！
幻太郎
ニコニコ）
モブB
あの…すみません…。
幻太郎
はい？
モブB
夢野先生…全然…小説進んでませんが…何かお有りで…？
幻太郎
何故分かるのだい？
モブB
あ…すみません…。
私…夢野先生に憧れ…小説家を目指し…。
やっと…有名になれた者です
私…夢野先生に憧れ…小説家を目指し…。
やっと…有名になれた者です
幻太郎
ほほぅ…。
モブB
はい。
幻太郎
小生は…どう言う物語がいいのか…悩んでおりまする。
モブB
ん〜。
あっ…！ファンタジーとか！
ホラーとか！
あっ…！ファンタジーとか！
ホラーとか！
幻太郎
そうですかね。
有難うございますね。
有難うございますね。
モブB
はい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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