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ピィィィィヤッフォォオ☆アハッ☆ドゥフッ/////ドゥフッ/////
ぐへへへへへへへっ(((( 最高すぎんだろ!!!!
あぁ…可愛い…(( るるぅ様のストーリー読むと、なんかこう心がギュッてなるんですよねぇ…(は?)
こちらはnmmn(二次創作)です
本人様との関係は一切ありませんので、理解お願いします🙇🏻
桃
桃
急なことすぎて、頭が混乱していた
青
青
改めて照れ顔で言われると
こちらも照れてしまいそうだ
だけど
俺らは付き合っている訳でもない
そして青はまだ小さい
つまりはそういう意味じゃないけど俺が欲しいんだろうな…( ??
ただの兄弟でも俺は青のことが
好き
だから期待してしまう
どうせ片想いなのだから
ちゃんと聞いておかないと…
桃
そう言うと
大きな目をうる、っと輝かせて
青
青
……まだ小さいと言っても
サンタさんが来るほど
小さくはない
だけどどうして俺が欲しいんだろう…?
桃
桃
青
青
桃
直球すぎる言葉に
思わず顔を赤くするが
好きでもないやつにされて、いいのだろうかと
気になり
聞くことにした
桃
そうすると
少し傷ついた顔をした後に
青
桃
桃
青
桃
両思いなんて
絶対にない事だった
だからまだ
整理しきれてないけど
俺はとにかく
言い返してやりたかった
桃
桃
青
青
青
朝目が覚めると
そこにはお兄ちゃんの桃くんがいた
昨日のことを思い出すと、顔が赤くなる
だけど、両思いでよかった
そう思い、彼に優しくキスを落とした