桃山 聡美くん
なーんて言うのは聞き飽きた
七森 紫耀くん
俺は偽りの笑顔で答えた
確かに俺は聡美くんが好きだ
だけどさ、俺...知ってるんだよ?
君が浮気していること
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
そう言って手を振りながら帰る彼を見ながら俺は今日も頑張ったと自分を褒める
七森 紫耀くん
本当は辛い...
けど、俺には聡美くんしか居ない
聡美くん無しでは生きていけない
だから、俺が我慢すればいいんだよね?
そうだよね?
聡美くん
七森 紫耀くん
俺は帰ったらまずやることがある
"リスカ"だ
彼は恋論と浮気している
そんなことを考えると俺の右手で持っていたカッターは左手の腕を深く押し込んでいた
そうしないと彼は俺を見てくれないから
あぁあ...血だらけになっちゃった、、、
お風呂に入ろう...
七森 紫耀くん
お風呂から上がり自室へ行く
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
寝ようとした瞬間彼からのメッセージが来た
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
俺は少し戸惑いながらそう返信した
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
そう考えると涙が零れてきて俺は泣いた
七森 紫耀くん
そして30分くらい経ったのだろうか
俺は泣き疲れたので眠った
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
俺は前から紫耀くんの異変に気が付いていた
彼はきっとリスカをしているんだろう
会う度に増えている包帯の数々
何か不満があるのだろうか...
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
今日の彼はいつもより凄く冷たい
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
身に覚えがない
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
彼はただ勘違いしているだけだった
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
その時俺は恋論と罰ゲームありのゲーム勝負をしていた
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
そして1戦終えた
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
そして、俺は彼と家に帰り甘い甘い夜を過ごしました
お久しぶりです
ちょっと...作品が
ゴミでしたね((ちょっとどころじゃねぇよ
でも、これ30分で書いたんだよ?
すごくね?((すごくねぇから
それではこれくらいに
おつリラ
コメント
5件
今日からテスト期間でスマホ使えなくなるので最後にななさと見れて僕はもう……心残りない……