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結衣は杏寿郎の継子として住んでいる
結衣
ある朝杏寿郎を起こしに杏寿郎の部屋まで走って行った
杏寿郎
結衣の顔を見ながら注意をしたがすぐに笑顔に戻り挨拶をした
結衣
シュンっとなりながらも挨拶をした
杏寿郎
結衣
杏寿郎
結衣
杏寿郎
結衣は朝食を持ってき杏寿郎が食べ終わるとすぐに、稽古が始まった
結衣
杏寿郎
木刀を構えすぐに攻撃をしに行った
杏寿郎
結衣
木刀の振り方を指示され焦りながらも聞いた
杏寿郎
結衣
息を整えながら話を聞き
もう一度練習をした。 夕方になり連絡が終わると
杏寿郎
結衣
呼ばれたことが嬉しかったのか笑顔で答えた
結衣
へやにもどる途中
炭治郎
結衣
炭治郎
炭治郎のかおは暗くなった
炭治郎
結衣
炭治郎
青ざめたかおで炭治郎は話したが結衣は信じなかった。
夜中
結衣
結衣は言われたとおり杏寿郎の部屋に行った
結衣
杏寿郎
横に指差し言った
結衣
杏寿郎
杏寿郎は結衣を押し倒し
杏寿郎
結衣がみた杏寿郎の顔はいつもの顔よりもカッコよく感じた
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