サランside
ジョングク
私はこの一言で、○○のことがすごく心配になった
だから、こっそり保健室行ったんだ
そしたら、じん先輩がいたんだ
なんだ、じん先輩か、、
そーおもったんだけどね
サラン
いや、見間違えだよ、、ね??
○○は、、、吸血鬼、、だもんね、?
サラン
いや、、じん先輩に吸われているのは、○○だ。
これは、間違いない、、、
サラン
私は不思議だった。
そして、恐怖だった
いつか、○○を襲いそうで怖かった
サラン
サラン
私は嘘だと思いたくて、ググに聞いたら
めちゃビックリしてるの
そりゃそーだよね、、
人間がここに居るんだもん
ジョングク
私は、○○のこと嘘だと思ったからグクより先に保健室に向かった。
ガバッ
サラン
やっぱり、、、○○は、、人間なんだ、、
○○side
サランが来てくれたのはいいけど、、
私これで人間だってバレちゃったじゃん、、、
まぁ、でもいいよ、、隠してたのが悪いし
あんなに辛い顔しないでよ、、 2人とも、、、
ジョングク
サラン
ジョングク
グク、、、サラン、、、私もうここにいちゃいけないんだよ、、
助けないでよ、、、
ジョングクside
俺は、○○を見た瞬間怒りが込み上げてきた
もう許さない
先輩だろうが、なんだろうが
好きなやつを傷つけた罪は消えない
いや、消さない
俺は、もう、
最強に達していた、、、
ジン
ジン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジン
ジン
ジン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジン
ジン
ジョングク
ジン
ジン
ジン
ジョングク
ジョングク
もう限界だ
この一言で、俺は
ジョングク
ジン
噛み付いてしまった
ジン
ジョングク
ジョングク
ガラッ
サラン
ジョングク
サラン
サラン
この先の言葉は聞きたくなかった、、
ジョングク
ジョングク
ジョングク
サラン
サラン
ジョングク
俺は、、、おれは、、、!!!
○○を守ることが出来たのか、、?
いや。出来てねーよ!!!
ジョングク
悔しい、、、悔しいよ、、
早く気づいていれば、、!!
気づけば、俺の頬にも涙が通っていた
サラン
ジョングク
俺は、、、
○○の所に、走っていた
サランside
サラン
ジョングク
サラン
私は、走っていくあなたを、見守っていることしか出来なかった
ジョングク
そして、ニコって笑ったんだよ、、
サラン
私は、テヒョンたちも元に急いだ
コメント
6件
いつも見てます!グク、カッコよすぎる…