華
いいねとフォロー待ってます!
華
では、本題へ
尚弥
let's go
私はやっとわかったんだ
この気持ちは、、、
恋なんだ
だから私は君に想いと伝えようと思った
明日絶対想いを伝える!
次の日の朝
華
行ってきますー!
そう言って
玄関から勢いよく飛び出す
学校に着いた。
尚弥
おはよ
いつものように私に話しかけてくれる
華
おはよ
そう返すと君は驚いた顔でこちらを見ていた
華
ほ、ほ、ほうかご屋上きて
華
く…だ…さい!
緊張しすぎてうまく言えなかった
そして君の返事も聞かずその場から 逃げた
1時間目が始まるのを伝える チャイムが鳴った
華
あー全然集中できない
君のこと頭から離れない
放課後のこと考えると そわそわしてしまう
尚弥
どうしたの?
華
い、いやなんでもないよ
華
(びっくりしたぁ)
尚弥
そっか😊
そう言って優しく笑いかける君
華
(やっぱ、落ち着く)
君の笑顔を見るとなぜか落ち着く
そしてあっという間に放課後になっていた
気づくと屋上のドアが目の前にあった
ゆっくりとドアを開け屋上に着いた
華
来てくれるかな
そんな不安を抱えながら君を待った
するとだれかがドアを開けら音がした
ドアが開くと君がいた
華
来てくれたんだ!
尚弥
うん
華
あのね、今日伝えたいことがあって
華
私、ずっと尚弥君のこと好きでした。
そう伝えると君はなぜか
ニコッと笑った
尚弥
俺も好きかもね
華
な、なにそれ!笑
尚弥
じゃー、本当のこと言う
尚弥
尚弥
俺もお前が好きだ
華
え、、、
一瞬私は固まった
華
本当?
尚弥
うん。
そして私は声を出そうと思った
すると、君と同時にだった
尚弥
じゃぁさ
華
あのさ
尚弥
あ、俺から言っていい?
華
う、うん
尚弥
俺と付き合ってください
私はニコッと笑った
華
はい!お願いします😊
そう言って涙が溢れ出した
尚弥
どした?泣くなよ
ハンカチで涙を拭き取ってくれた
華
大好き
尚弥
俺も
ありがとう。こんな私と
″付き合ってくれて″