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華
華
尚弥
私はやっとわかったんだ
この気持ちは、、、
恋なんだ
だから私は君に想いと伝えようと思った
明日絶対想いを伝える!
次の日の朝
華
そう言って
玄関から勢いよく飛び出す
学校に着いた。
尚弥
いつものように私に話しかけてくれる
華
そう返すと君は驚いた顔でこちらを見ていた
華
華
緊張しすぎてうまく言えなかった
そして君の返事も聞かずその場から 逃げた
1時間目が始まるのを伝える チャイムが鳴った
華
君のこと頭から離れない
放課後のこと考えると そわそわしてしまう
尚弥
華
華
尚弥
そう言って優しく笑いかける君
華
君の笑顔を見るとなぜか落ち着く
そしてあっという間に放課後になっていた
気づくと屋上のドアが目の前にあった
ゆっくりとドアを開け屋上に着いた
華
そんな不安を抱えながら君を待った
するとだれかがドアを開けら音がした
ドアが開くと君がいた
華
尚弥
華
華
そう伝えると君はなぜか
ニコッと笑った
尚弥
華
尚弥
尚弥
尚弥
華
一瞬私は固まった
華
尚弥
そして私は声を出そうと思った
すると、君と同時にだった
尚弥
華
尚弥
華
尚弥
私はニコッと笑った
華
そう言って涙が溢れ出した
尚弥
ハンカチで涙を拭き取ってくれた
華
尚弥
ありがとう。こんな私と
″付き合ってくれて″