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(´;ω;`)悲しい・・・」
eto
yuann
eto
eto
eto
eto
eto
eto
あれは小学6年生の時
eto
???
eto
runa
eto
runa
eto
runa
runaは小学生の頃の親友だった
eto
runa
そんな言葉が小学6年の三学期後半を
辛くさせた
yuann
eto
runa
eto
話しかけないほうがいいかも
やばいかも
…どうしよう
yuann
移動教室
eto
eto
yuann
runa
runa
もぶこ
runa
runa
eto
私の居場所はなくなった
翌日
eto
runa
もぶこ
runa
eto
こんな時でも私と友達でいてくれたのは
noaさんだった
yuann
eto
noa
eto
noa
noa
eto
私がどんな状況かも別のクラスだから知らずに
私に話しかけてくれていた
そう思っていた
2月17日
eto
runa
eto
eto
runa
eto
私は手紙を書いた
仲直りがしたいと
なんで避けているのか、と
その後日手紙のお返しが来た
その内容は心にグサッとくるものだった
なかなか辛辣な言葉だった
私のことを何も知らないと思っていたnoaさんは
全て知っていた
「runaは嫌いになると思ってた」
そういったらしい
eto
泣きたいッ……
泣きたいよぉ”っ…
runa
もぶこ
あの二人がこっちをちらちら見ながら話していることも
親友だったはずの友達にこんな簡単に裏切られてしまったこと
元凶は全て私だけど
今にも涙が溢れだしそうだった
eto
yuann
あの人はあの人でなんなんだろう
日頃から視線を感じるけど
同情なんて
いらないのにな。
eto
eto
eto
eto
eto
eto
eto
eto
eto
いつもなら家に来て一緒に宿題をしているはずのrunaがいない
なんて辛いんだろう
なんて苦しいんだろう。
eto