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私が入学した学校にジェルくんがいる⁉

第1話 - どうも！主です！今回はジェルくんの夢小説を書いてみました！地雷の人は回れ右でお願いします！

2025年03月20日

#ジェルくん

#ご本人様には関係ありません

#夢小説

#はじめての投稿

#ジェル

kei

主

どうも！主です！
今回はジェルくんの夢小説を
書いてみました！
初めての夢小説で拙いですが
よろしくお願いします！
地雷の人は回れ右でお願いします！

注意⚠️ 悪口誤字脱字キャラ崩壊

主

各自己紹介！

ジェル

名前：ジェル
学年：高校2年生！

〇〇

名前：○○
学年：高校1年生！

〇〇

私は〇〇！今日から高校生！

〇〇

(初日、緊張するなぁ
　　:(´◦ω◦｀):ｶﾀｶﾀ)

入学式後

友人A

〇〇〜！おはよー!!

〇〇

おはよー!!

友人A

いや〜入学式周りに
知ってる人誰も居ない
から怖かった〜！

〇〇

ホントに私もだよ〜！

友人A

てかさ、あのウワサ知ってる？

〇〇

あのウワサって？

友人A

この学校に
すとぷりがいるってウワサ

〇〇

え！てことは私の推しのジェルくんも
もしかしたらこの学校にいるかも
しれないってこと!?

友人A

しかもそのウワサ
ホントっぽいんだよね

〇〇

え〜！会えるといいな！

その日の夜

〇〇

あ、ジェルくんが動画だしてる！

〇〇

何かな〜

ジェル

｢今日から新しいクラス！
これからよろしくなぁ〜｣

〇〇

え！これってうちの学校じゃない！？
やっぱりいるんだ！

次の日

〇〇

ヤバい、この校舎のどこかに
ジェルくんがいると思うと
ドキドキしてくる💦

昼休み

〇〇

うわ！すごい人だかり

ジェル

みんなありがとうな！
わざわざ来てくれて！

モブ

きゃー！サインください！

モブ

私も握手してください！

モブ

あ！ずるい！私も私も！

〇〇

（うわぁ〜すごい人がたくさん、
私も近づきたいけどこれじゃ…）

遠くから声がする

友人A

〇〇〜！一緒にご飯食べよ！

〇〇

うん！今行くー！

〇〇

ホントに人がたくさん､､あ！

ジェル

おっと！大丈夫？
怪我とかないか？

〇〇

あ、、は、はい！
大丈夫です！
ありがとうございましたぁあぁ！

ジェル

あ、
（あの子めっちゃ可愛いかったな）

友人A

え、ちょっと〜
アプローチ強いじゃん(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

〇〇

ち、違うの！あれはホントに偶然！
（でも優しかったなぁ）

次の日の昼休み

ジェル

おーい〇〇いる？

〇〇

（え、なんで私が、

〇〇

はい、私、ですけど、、

〇〇

（なんかやっちゃったかな

ジェル

一緒に昼ごはん食べよーぜ

〇〇

え！あ、はい、いいですよ！

ジェル

やったー

屋上にて

〇〇

あの、私なんかしました？

ジェル

んー？なんでー？

〇〇

いやだって、
その関わりとかなかったですし､､

ジェル

昨日俺助けたやん？

〇〇

はい、

ジェル

あんとき可愛ええ子やなーって思って

〇〇

!!?

ジェル

はは、そういうとこw

〇〇

あの！
わ、私ジェルくんのファンなんです！

〇〇

明日も一緒に
昼ごはん食べたい、です！

ジェル

ええよ。

ジェル

明日も屋上集合な！

そんな夢のような日が続き…

〇〇

今日も屋上行こーと！

〇〇

あれ階段で誰かが話してる？

〇〇

あれはクラスで陽キャの人達？

陽キャA

てかさー、〇〇いるじゃん、

〇〇

（私の話？）

陽キャA

あいつ最近、調子乗りすぎじゃない？

陽キャB

え、それな、
ジェルくん独占すんなし、

陽キャC

お昼いつも一緒に食べてるんだってね、ジェルくんも可哀想だよねー

〇〇

え…そんな、

陽キャA

てか、いいこと思いついた。

陽キャA

ジェルくんと〇〇が2人でいるとこ
撮ってネットにあげようぜ
そしたらジェルくんも
〇〇から手を引くでしょ。

陽キャB

さんせ〜

陽キャC

ナイスアイデアー

〇〇

どうしよ、このままじゃ
ジェルくんが…！

〇〇

ごめん、ジェルくん…！
（この場を離れる）

その日の夜

〇〇

結局、屋上行かないで
帰ってきちゃったな…

〇〇

あ、ジェルくんからだ､､
どうしよう

〇〇

とりあえず返信しないと、

〇〇

今日、屋上行けなくてごめんね！

ジェル

大丈夫だけどなんかあったん？

〇〇

いや、なんでもないけど、

〇〇

これからは屋上行かないかも、

ジェル

場所変えたいってこと？

〇〇

いや、ジェルくんと会えないかも

ジェル

え？どゆこと？

〇〇

最近忙しくてさ、
時間がないんだよね

ジェル

そうだったんか！
頑張ってな！

次の日の昼休み

〇〇

もう会って来ないよね

ジェル

おーい、〇〇いる？

〇〇

え！

ジェル

あ、いるやん！
じゃあ、屋上行こうぜ！

〇〇

え、なんで、忙しいって言ったのに

ジェル

だっているって事は暇ってことやろ、
なら昼ごはん食べようや

陰口をしていた陽キャ達

ｸｽｸｽ（スマホを向ける）

〇〇

…!!

ﾄﾞﾝ!（ジェルを突き飛ばす）

ジェル

うわ!!

ジェル

…え？なん、

〇〇

もう会って来ないで！

その場から立ち去る

陰口をしていた陽キャ達

ﾁｯ、なんだよ

〇〇

（これでいいんだ、私のせいで
　活動をやめて欲しくないから…）

翌日

ジェル

（昨日は〇〇どうしたんやろ…
　俺なんかしたかな、）

クラスメイト

おはよう、聞いたぞ！
昨日女子に
突き飛ばされたんだってな！

ジェル

そうなんよ、俺なんかしたかな､､

クラスメイト

いや、多分あれ
アイツらのせいだと思うぞ

ジェル

｢アイツら｣って？

クラスメイト

陽キャAと周りにいる奴らだよ

ジェル

へぇそんなヤツおるんやな

クラスメイト

てか俺、
聞いちゃったんだけどさ、

ジェル

何を？

クラスメイト

お前が気に入ってる〇〇いるだろ、
その〇〇の悪口言ってるところ

クラスメイト

しかも〇〇、その陽キャ達に
呼び出されたんだよ

ジェル

…!!それっていつの事!?

クラスメイト

今さっきだけど…

ジェル

場所は？
呼び出された場所は!?

クラスメイト

え？たしか、
5階のところの階段かな…

ジェル

わかった！ありがとうな！

クラスメイト

（やけに急いでたな…

呼び出された〇〇

〇〇

な、なんですか？

陽キャA

わかってんだろ

陽キャB

ジェルくんの事だよ
お前、あん時いただろ

〇〇

あの時って？

陽キャC

いつまで
しらばっくれてんだよ

陽キャA

ジェルくんを貶めようって
話した時だよ

陽キャC

お前、それ話した途端に
ジェルくんに会わなくなったから
撮れてないんだよ！

陽キャB

いい加減にしろよ!!
（手を上げる）

〇〇

!?ｷﾞｭｯ（目をつぶる）

陽キャB

ッ!!

〇〇

？（目を開ける）
…!!

ジェル

ハァハァ…間に合った、

ジェル

〇〇！大丈夫か!?

〇〇

う、うん、でもなんで
ここがわかったの？

ジェル

そんな事はあとや！
早く離れるぞ！

陽キャA

あ！ちょっと！

ジェル

あ？なんや？
なんか文句でもあるんか？

陽キャA

い、いや､､

ジェル

それと、もう金輪際
〇〇と俺に関わってくるなよ

陰口をしていた陽キャ達

は、はい！すみませんでした〜!!

早々に立ち去っていく陽キャ達

〇〇

あ、あのジェルくん、

ジェル

ここで話すのもなんやし
屋上行こうや

〇〇

う、うん

屋上に来た2人

〇〇

あ、あのジェルくん

ジェル

ん？

〇〇

助けてくれてありがとう、

ジェル

いや別に、まぁ無事で良かった

〇〇

その、なんで助けてくれたの？

ジェル

え、と

ジェル

す、好きな人の事守っただけやから､､

〇〇

!!!?

〇〇

え、今、

ジェル

あー、もうええわ！

ジェル

俺は〇〇のことが好きやねん！

〇〇

わ、私もジェルくんのことが好き!!

主

という感じで終わりにしたいと
思います！

主

今回初めての夢小説だったので
長くなりましたが書いていて
楽しかったです！（自己満）

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kei

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