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1人だけ覚えてない…不思議…
♡400ありがとうございます
ぷり視点
ぷり
目覚めたら俺は見た事のないところにいた
ぷり
ぷり
ぷり
パッ(映像が映る
ぷり
ぷり
幼少期のぷり
ぷりの母
ぷりの妹
ぷりの母
幼少期のぷり
俺の妹だけ愛されて
俺のことは知らんぷり
どこにでもある様な家だった
ぷりの父
ぷりの父
ぷりの母
ぷりの父
ぷりの父
ぷりの母
ぷりの妹
ぷりの妹
ぷりの母
どうせそのカレーに俺の分はない
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
妹)はぁ〜めっちゃ美味しい!!やっぱお母さん天才!
母)そう?喜んで貰えて良かったわ!
父)やっぱお前のカレーは世界一だよ!
母)良かった♡
そんなに会話を聞きながら、俺は俺を傷つける
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
これは俺の一番の楽しみと言っても過言ではない
幼少期のぷり
幼少期のぷり
この時の俺は自分の憎らしさを切ったところから出る血と一緒に出していた
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
幼少期のぷり
俺は誰にも愛されていないから包帯を巻いてたって気にされない
幼少期のぷり
こういうことを考えながら
リスカが毎日の日課になっていた
父)ぷり!来なさい
お父様に呼ばれる
きっと殴られたりするんだろうな〜…
そんなことを考えながらお父様達のところに行く
幼少期のぷり
ぷりの父
幼少期のぷり
ぷりの父
幼少期のぷり
ぷりの父
幼少期のぷり
ぷりの父
幼少期のぷり
俺は
そんな理不尽な事で殴られる毎日だった
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷりっ!
ぷり
ぷーのすけぇっ…!
ぷり
ぷりちゃんっ!
ぷり
ぷりちゃ〜ん…!
ぷり
起きてよ…
ぷりっ…!
ぷり
俺の心臓が高鳴りを上げる
ぷり
その声がする方向へ歩く
ぷり
急に明るくなってきた
ぷり
その方向へ気づけば俺は走っていた
ぷり
思っていたより目覚めというのは爽やかでは無くて
天井にある電気が目の中に入り込む
ぷり
だんだん目が慣れてくるとここがどこなのか分かる
ぷり
回りにはアンプタックのメンバー達がいて、
誰が誰だと分かっていても
ぷり
と、悪ふざけで言ってしまう
あと
ちぐ
けち
あき
まぜ
ぷり
あき
ぷり
ちぐ
けち
ぷり
ぷり
あと
ぷり
ぷり
あき
ぷり
ちぐ
ぷり
あと
ぷり
けち
ぷり
まぜ
ぷり
あき
けち
ちぐ
ぷり
まぜ
あき
あと
あと
けち
まぜ
いやまじ?
俺の事だけ忘れてんの?
…なんで?
え?え?
理解が追いつかないんですけど?
みんなのことは覚えてるんだよね?
…いやなんで?
…悲しいよ〜…
医者
医者
医者
ぷり
ぷり
医者
医者
ぷり
医者
ぷり
ぷり
ぷり
医者
医者
まぜ
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