この作品はいかがでしたか?
329
この作品はいかがでしたか?
329
この日は、確か帰り道だった
僕と生徒会メンバーとあと一人の不思議な男の子は、毎日の様に一緒に帰っていたと思う
🐤(幼少期)
?
💎(幼少期)
🤪(幼少期)
🍣(幼少期)
💪(幼少期)
💎(幼少期)
?
ある時に、その子が急に横断歩道を走っていった
?
その時に、確か僕と生徒会メンバーがそのこを助けるために突き飛ばして…
引かれたんだ
薄れていく意識の中で、そのこは涙をボロボロ流して叫んでた
僕は、死を覚悟してその子の名前をつぶやいたんだ…
💎(幼少期)
そこで僕の意識は、途絶えた
気がつくと、泣いてる男の子?女の子?みたいな子がいた
周りには、生徒会メンバーがいた
?
その子の話し声はよく聞こえなかった
多分、まだ意識がハッキリしていなかったせいだと思う
?
?
僕は、その子の「バイバイ…」という言葉しか聞きとることができなかった
退院してから数日後
僕は、帰り道にないちゃんにあのことを聞いた
💎(幼少期)
🍣(幼少期)
💎(幼少期)
💎(幼少期)
💪(幼少期)
💎(幼少期)
🤪(幼少期)
こんな事ある?なんかおかしいよ…
そう、僕は思った
💎(幼少期)
🐤(幼少期)
💎(幼少期)
結局、その子の正体をつかめることはできなかった
💎
💎
💎
💎
ピーンポーン
はーい(インターホンから
💎
こうして僕は、しょうちゃんの家についたのだった
コメント
2件
おぉー!いむくん!!! 続き楽しみにしてます♪