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ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
⚠注意⚠ パクリはしておりません。 似たような作品がありましても 指摘はしないようお願い致します。 パクリ↪✕ 参考↪◯(言ってくれたらおけまる) 見てくれる↪ありがとう! いいね押してくれる↪神☆(( コメント↪大好き♡(((
ではいざ物語のセカイへ_
ピピピピピ…ピピピピピ…
ピピピピピ…ピピピピピ…
ピピピピピ…ピピピピピ…
呱々(ここ)
どかーん☆
呱々(ここ)
昨日早く起きてやる! と意気込んだものの
やっぱりアラームを叩きつけてしまう。
本当どうにかしたいわ。
まぁぶっ壊したお陰で目が覚めたし
けっかおーらい☆だろう。
呱々(ここ)の母
あっ誤魔化さなければ、と 直感で感じてしまう。
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
うちのお母さんは優しくて面白い。 めちゃめちゃ親ガチャの大当たりだ。
呱々(ここ)
何故か時間が気になって見てみると 5時半。いや早すぎ。
てか母ちゃん凄えな!? 朝早すぎやろ!?
そんな事を考えていると、 ふわっとトーストとバターの匂い。
気付くとお腹が グ~と鳴っていた。
私は早く食べたいが為に 超高速で階段を降りていった。
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
呱々(ここ)
塩バターパンは こんがりときつね色に焼けていて まるで1流シェフが作ったかのようだった。
さっすが母ちゃん!
呱々(ここ)の母
中をみてみると…
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
なんでうちの母ちゃんは ここまで神なのでしょうか!?
呱々(ここ)の母
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
呱々(ここ)
うんっま!!!
口の中にふわっと塩バターの味。
そしてそこに素朴で美味しい パンの味のハーモニー。
美味しすぎるっ!
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
あっ声に出てたわ((
呱々(ここ)の母
呱々(ここ)
呱々(ここ)
課題を部屋にわすれた…
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
課題もとって来まして~
呱々(ここ)
呱々(ここ)の母
ドタドタドタッ…
ばーん!
呱々(ここ)
教室にはもう人がいた。
いや早すぎ!?
苑実(そのみ)
と彼女はワンテンポ遅れて返してくる。
彼女の手元をみると、「檻の中」 という本を読んでいた。
呱々(ここ)
とはしゃいで近づくと…
苑実(そのみ)
ぱしっ
呱々(ここ)
突然の出来事に、私は困惑していた。
だって急にビンタしたのだから。
でもあまり痛くない。 あまりにも弱々しい。
苑実(そのみ)
と弱々しく返す彼女。
普段優等生の彼女が、 わざとやったとは考えにくい。
苑実(そのみ)
呱々(ここ)
何故か逃げる速度だけは異常に速くて。
彼女は生徒会室へ一直線へ向かった。
呱々(ここ)
気になった。 でもこれ以上深く掘りかえしても 彼女の迷惑になりそうで。
何も出来ない私は 教室で立ち尽くしていた_
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
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