テラーノベル
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一瞬、時が止まったのかと思った。 それほどの静寂が私と辺りを包んだ。
閻魔
練音
すると彼は微笑みながらそう言った。
閻魔
練音
練音
練音
閻魔
練音
練音
閻魔
練音
練音
閻魔
練音
練音
私は手持ちのスマホで その病気を調べると 彼の話した通りのことが 書いてあった。
練音
閻魔
閻魔
私は思わず聞いてしまった。
練音
練音
練音
すると彼はニカッと 眩しい笑顔で応えた。
そこで私は分かった。 彼が楽しそうと思った理由を。
さらに私と彼の辛さは それぞれにしか分からない ということを。
練音
閻魔
練音
閻魔
練音
練音
練音
練音
練音
彼はあの新しい担任と 似て非なることを言った。
練音
閻魔
練音
練音
練音
これが正しいことなのかは 分からないが言葉で 伝えることで気持ちが 少し軽くなるのは事実だ。
こうして私と彼の 変わった関係が始まった。
???
蠍
蠍
《分かった、2人の様子はどうだ?》
蠍
蠍
蠍
《それは危害を加えられた ということか?》
蠍
《話し合い...その生徒の名前は?》
蠍
《宇佐美...か、この生徒について 徹底的に調べろ》
蠍
《そして、その男が我々にとって 益となるかも見極めろ》
《害と判断した場合は消せ》
蠍
《以上、今後の報告を待つ》
蠍
蠍
蠍
蠍
コメント
1件
第10話、読み終えました……! 練音くんの「秒針病」の告白、重すぎて一瞬息が止まりました。なのに「今日死ぬかもしれないんだし」って笑う彼の眩しさが切なくて。閻魔さんの「怖くないの?」に「怖いよ?」って返すところも、偽りがない感じがして好きでした。 それでいてシーン3で卜部という新たな視点が入ってきて、一気に話の広がりを感じましたね。蠍さん……この人も何か抱えてそうで気になります。次が楽しみです!