尚斗(nk)
紫埜(sm)
紫埜(sm)
エラーガハッセイシマシタ
紫埜(sm)
シャットダウンヲカイシシマス
紫埜(sm)
琉唯(br)
紫埜(sm)
琉唯(br)
紫埜(sm)
WTメンバー(shk以外)
季漓(kr)
紫埜(sm)
翠蓮(shk)
翠蓮(shk)
翠蓮(shk)
穢葵(kn)
翠蓮(shk)
翠蓮(shk)
琉唯(br)
翠蓮(shk)
尚斗(nk)
翠蓮(shk)
尚斗(nk)
翠蓮(shk)
尚斗(nk)
翠蓮(shk)
尚斗(nk)
翠蓮(shk)
尚斗(nk)
尚斗(nk)
翠蓮(shk)
翠蓮(shk)
近くには家族写真があった
ニコニコ笑っているあの人達ともう1人
緑と黒が混ざったような色の髪で
目がエメラルド色の少年が1人
翠蓮(shk)
何故か俺はその少年から目が離せなかった
翠蓮(shk)
ほんの少しだけ咳き込む
心の奥底が冷たくて痛い
大切ななにかを忘れている気がして
俺はnkさんにこう言っていた
翠蓮(shk)
尚斗(nk)
その時俺は
人生で初めてちゃんと話せた気がした
自分の意思を
伝えられた気がした
nk視点
尚斗(nk)
君は何も知らないだろ?
無関係な…一般人だろ?
知る必要なんかないんじゃないか
尚斗(nk)
なんでと言おうとしてやめた
なぜなら
翠蓮(shk)
君が希望に満ちた顔をしていたから
その顔を見て思ってしまった
尚斗(nk)
俺達の大切な
1人の家族
狐伯(主)
狐伯(主)
狐伯(主)
コメント
2件
うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!泣ける〜良すぎんかぁー……(。•́ωก̀。)…グス( இωஇ )ウワーン続き待ってるね。゚( ゚இωஇ゚)゚。