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フォロワーさん200人突破感謝企画

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フォロワーさん200人突破感謝企画

3 - 第3話 甘い痺れに包まれて※オメガバ 👑👾

♥

2,031

2024年09月20日

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しろせんせー

んっ……はぁ……

しろせんせー

やばいなぁ……

しろせんせー

ぁっ……んっ

しろせんせー

今日……外ロケやんな……

ある朝俺は、体の疼きで目が覚めた

しろせんせー

ヒート……

しろせんせー

予定より早いやろ……

こういう時、Ωだとこまる

基本は周期的に来るはずのヒートが、ストレスや疲れなどから若干遅くなったり早くなったりすることがある

今回、予定よりも1週間ほど早く来てしまったらしいヒートに、俺は上手く回らなくなってきている頭をフル回転させ、今後のことを考えた

しろせんせー

とりあえず……

しろせんせー

川崎さんとニキに連絡やな……

しろせんせー

くっそ……

甘く痺れて快感を求めてやまない身体が憎らしい

番などまだ見つけられていないから余計にコントロールができず、毎月家に閉じこもるしか出来なかった

メンバーには自分がΩだとはまだ話してないし、出来れば知られたくない

しろせんせー

ニキとりぃちょはなぁ……

しろせんせー

アイツらαやし……

しろせんせー

とりあえず…

しろせんせー

チャットで…

しろせんせー

ニキ

しろせんせー

今いいか?

ニキ

どしたー?

しろせんせー

ちょお

しろせんせー

体調悪くて外でられんそうになくてな

ニキ

え?大丈夫なの?

しろせんせー

んーあぁ

しろせんせー

ちょい熱があるだけやから

しろせんせー

数日寝とけば治る

ニキ

え?熱?

しろせんせー

やから

しろせんせー

しばらく撮影参加出来んわ

ニキ

いやいや

ニキ

何日も寝なきゃならないなんて

ニキ

ねぇ

ニキ

なんかいるもの持ってく?

しろせんせー

いや

しろせんせー

大丈夫や

しろせんせー

伝染るとあれやから

しろせんせー

家には来なくてええよ

ニキ

そっか…

ニキ

なんかあったら連絡して

しろせんせー

おん

しろせんせー

すまんな

チャットでの連絡を終え、スマホを枕元に置いて甘い痺れが続く身体を両手で抱きしめ、瞼を強く閉じた

しろせんせー

んんっ…

しろせんせー

ぁぁぁ…

しろせんせー

くっそ…

しろせんせー

とりあえず…薬…

ベットサイドに置いてある抑制剤を口に入れて前歯で噛んだ

通常は水で飲み込むものだが、緊急時は噛み砕いて飲み込んだ方が効きが早い

しろせんせー

はぁ…

しろせんせー

強いの貰っといてよかった…

疼いて仕方なかった身体が、少しだけマシになった

でもヒート中だから、次いつ強い波が来るか分からない

まだ甘く痺れ続けるからだを抑えて立ち上がり、家に篭もるにあたって必要なものをまとめて注文した

そのまま風呂へいき、身体を軽く清めると今のうちにしかできない雑務を処理した

しろせんせー

ふぅ…

しろせんせー

また…体熱くなってきたな

しろせんせー

薬と水…用意しとくか…

ニキ

んー

りぃちょ

どしたの?

ニキ

あーちょっとなぁ

りぃちょ

珍しいね

ニキ

なにが?

りぃちょ

そんな頭抱えてんの

りぃちょ

最近減ってたじゃん

ニキ

あーまぁ…

ニキ

今回のはちょいなぁ…

先程のボビーとのチャットが気になる

大丈夫だとはいっていたけれど、あいつの大丈夫は信用出来ない

りぃちょ

なんかわかんないけどさ

りぃちょ

気になるんなら

りぃちょ

確認すれば?

ニキ

え?

りぃちょ

いやだから

りぃちょ

なんか気になってるんでしょ?違うの?

ニキ

いやそうだけど…

ニキ

よく分かったな

りぃちょ

何年一緒に仕事してると思うのさ

ニキ

なんだ

ニキ

頼りになるなww

りぃちょ

今更気づいたの?ww

りぃちょ

俺、頼りになる男よ?w

ニキ

ふふふ

ニキ

頼りに…するかww

りぃちょ

なんだよww

りぃちょ

歯切れ悪くなーい?ww

ニキ

気にしたら負けw

りぃちょ

まぁいっかww

ニキ

じゃあ…

りぃちょ

お、いく?

りぃちょ

せんせーのとこでしょ?w

ニキ

だからなんで分かんだよ

ニキ

キモイよお前ww

りぃちょ

ひどくなぁい?ww

ニキ

仕方ない仕方ないww

りぃちょ

仕方ないなの?ww

りぃちょ

そんな事ないとかじゃなく?ww

ニキ

仕方ないww

妙に勘のいいりぃちょに送り出され、俺はボビーの家へ向かうことにした

とりあえず、財布とスマホと鍵をポケットに突っ込んで家を出た

ボビーの家までは徒歩の距離

もう秋だというのに、ジリジリと肌を焼く日差しに眉をひそめながら急ぎ足で道を急いだ

ニキ

あー

ニキ

体調悪いって言ってたか

ニキ

飲みもんとか買ってくか

俺は、道中にあったコンビニへ寄って必要そうなものをテキトーに買った

カサカサと音を鳴らすコンビニ袋を下げた俺は、少し足早にボビーの家へと向かっていった

ニキ

あれ?……この匂い……

ボビーの家の前に立った俺は部屋の中から微かにただよってくる甘い匂いに気づいた

頭の奥が痺れて、理性を失ってしまいそうなその匂いには覚えがある……Ωのヒート時の匂いだ

ニキ

あいつ……まさか……

俺やりぃちょは割と初期のうちにαだとメンバーには打ち明けていた

18号もαだとの話だし、キャメロンとボビーについては、本人たちが話してくれないのであえては確認していない

でも、体調不良だと言っていたアイツの部屋から漂うこの匂い……とても嫌な予感がしていた

ニキ

荷物も…中に入れてないし

ニキ

クソっ……とりあえず抑制剤……

俺は常備している中でもいちばん強く即効性のある抑制剤を口に放り込み、乱暴に噛み砕いた

少しでも早く……このクラクラする感覚から逃れたかったから……

ニキ

ふぅ……

ニキ

少しはマシになったか……

ニキ

とりあえず中入るか

俺は預かったままになっていた合鍵を鍵穴に指した

カチリと軽い金属音がして解錠されたのを確認すると、俺は玄関のドアを思い切りよく開け放った

ニキ

うわっ……濃いな……

ニキ

抑制剤あってもこれって……

扉を開けた瞬間、中に籠っていたフェロモンの匂いが一気に外へと流れ出し、俺の体にまとわりつく

信じられないほど濃厚なフェロモンに、抑制剤で抑えつけられているはずの本能が疼きだしていた

俺は、服の袖で口と鼻を覆うと一旦外にあった荷物を中に入れてから、自分の体も中へと滑り込ませた

しろせんせー

はぁ……はぁ……

しろせんせー

なんで……こんなに強く

しろせんせー

んんっ

数刻ほど前から、急に体の疼きが激しくなってきた俺は、布団の中で小さく震えながら悶えていた

ニキ

……~~

しろせんせー

ん?

しろせんせー

はぁ……ニキの声……

しろせんせー

まさかな……

ニキ

……ビー……

しろせんせー

え?

ニキ

ボビー?どこおる?

しろせんせー

えっまっ……は?

ニキ

ここ匂い強いな……

ガチャッ

勢いよく開けられたドアから覗いたのは、口元に袖をあてて顔を真っ赤にしたニキだった

ニキ

ボビー……大丈夫?

しろせんせー

んっ……にき……

しろせんせー

なんっ……ぁっ

ニキ

ヒート……か

ニキ

薬は?

しろせんせー

飲んだっ……

ニキ

飲んでこれか……

ニキ

って……あれ?

ニキは俺のいるベッドまで近づいてきて、なにかに気づいて驚いたように目を見開いた

ニキ

ボビー……

ニキ

お前……

呟くように発せられた言葉の意味が分からず、ただ熱にうかされた目でニキをみる

ニキからは甘くて身体が疼くようなフェロモンがただよってきていて、理性を保つのが大変だった

しろせんせー

っ……あっ……

しろせんせー

んんっ

ニキ

ボビー……

ニキ

それってさ

ニキ

……俺の、だよね

しろせんせー

んぁ?

しろせんせー

ぁっ……

ニキが指さしたものは、俺の家にニキが置いていっていた数着のジャージだった

ヒートが始まってしばらくして、無意識のうちにクローゼットから出してきたものだった

ニキ

俺ので……

ニキ

巣作り……したの?

しろせんせー

ぁっ……ぇっと……

ニキ

はぁ……

答えに困って言い淀んでいると、ニキが額に手を当てて大きなため息をついた

その瞬間、背筋を冷たい何かが流れたような気がした

しろせんせー

……ごめっ

ニキ

あ……いや

ニキ

怒っとるわけじゃないけん

ニキ

気にせんとってや

しろせんせー

でも……

ヒート中なのもあって情緒が不安定な俺は、涙が溢れてきてしまっていた

ニキは、そんな俺を見て何を思ったのか、ゆっくりとベットに座って俺の頭を優しく撫でてきた

ニキ

ボビー

ニキ

巣作り上手に出来たね

しろせんせー

ぇ?

ニキ

ほんと……可愛すぎ……

しろせんせー

ちょっ……

ニキ

こんなん見て……

ニキ

我慢できる男いないでしょ

しろせんせー

んぁっ……まっ……

目の前にニキが覆いかぶさってきて、俺はたじろいだ

ただでさえ、ニキのフェロモンで理性を失いかけているのに、こんなに近くに来られたら困る……

しろせんせー

はぁ……はぁ……

しろせんせー

離れっ……

ニキ

やだ……

ニキ

俺ももう我慢の限界……

下半身を絡まされて、ゴリっとしたものが足の間にあたる

しろせんせー

んぁ……

しろせんせー

にき……

しろせんせー

はぁ……くっ

ニキ

ほら……噛み締めるなよ……

チュッ……チュクッ……クチュクチュレロレロ

しろせんせー

んっふっ……ぁっ

しろせんせー

んんんっ……

ニキ

はぁ……

しろせんせー

やらぁ……

ニキ

ヤダって言う割に……

ニキ

しがみついてんの……

ニキ

誰かなぁ……w

しろせんせー

ちがっ……ぁぁ

ヒートの度にニキの服を使ってきたからか、ニキの匂いが強く感じられる今はどんどん理性が薄れていくのを感じていた

しろせんせー

に……き……

ニキ

なぁに?

掠れて甘えた声でニキの名前を呼ぶと、ニキも優しく掠れた声で答えてくれる

俺の中で、押さえ込んでいた感情と欲望が一気に溢れ出して来るのを感じた

もう……止められそうになかった

しろせんせー

ぁっ……

しろせんせー

ちょ……だい

ニキ

んー?なにを?

しろせんせー

これ……

しろせんせー

にきの……

しろせんせー

おくに……

ニキ

ふふふ

ニキ

いいよ……

ニキ

いっぱいあげる

ニキ

子作り……しよっか

しろせんせー

ぁん……

しろせんせー

こづくり……するぅ

ニキの固くなったモノに手を伸ばしながら懇願する俺に、ニキは妖艶に微笑んで耳元で低く囁いた

腰をゆっくり振りながら、ニキに体を絡ませていく

そんな俺を見て喉の奥で笑うニキが、淫靡でより情欲を掻き立てられる

しろせんせー

にき……

しろせんせー

さわって……

ニキ

ふふふ

ニキ

可愛い……

目の前で、大きな瞳に涙を溜めて懇願するボビーの姿に目眩がしそうだった

部屋中に充満する甘く馨しいΩのフェロモンとそれに充てられて俺から溢れ出るαのフェロモンが混ざりあって、どんどん体温が上がっていく

ニキ

ボビー……

ニキ

すごく可愛い……

しろせんせー

ぁん……にきぃ

しろせんせー

はやくぅ……

服を脱がせている最中も、腰を擦り付けて急かしてくる

そんな彼が可愛くて、焦る気持ちを抑えるのに必死だった

しろせんせー

にきぃ……

ニキ

そんな可愛い声出さないで

ニキ

ギリギリなんだから……

しろせんせー

ええから……

しろせんせー

すきにして……

俺は、性急に身体を沈めそうになるのをグッと抑えて、手を入口の方へと宛てがった

クチュッ……グチュグチュグチュ

しろせんせー

んぁぁぁぁぁ……

ニキ

すっご……

ニキ

めっちゃ濡れてる……

ニキ

さすがΩ……

しろせんせー

ぁぁ……ん……

しろせんせー

ゆび……バタバタやめっ……

グチュグチュグチュ……クポックポッ

ニキ

どんどん柔らかくなる

ニキ

ほらわかる?

ニキ

俺の指……

ニキ

すごい締め付けられてる……

しろせんせー

しらなっ……ぁぁぁ

グチュッグチュッグチュッ……ヌポヌポヌポ……

しろせんせー

ぁぁん……ねぇ……

しろせんせー

たりない……

ニキ

こんなに美味しそうに締め付けてるのに?

しろせんせー

ぁっ……いわなっ……

ニキ

何が足りないの?

しろせんせー

もっとふといの……

しろせんせー

ほしっ……

ニキ

太いのって?

ニキ

分からないから教えて?

しろせんせー

いじわるやぁ……

しろせんせー

ぁぁん……

ニキ

いいんだよ?

ニキ

ずっとこうしてても……

俺が耳元で囁くように言うと、痛いくらいに指が締め付けられる

しろせんせー

やだぁ……

しろせんせー

ほし……ぃ

ニキ

なにが?

しろせんせー

に……きの……

ニキ

俺の何が欲しいの?

しろせんせー

これ……これほしぃ……

限界だったのか涙目になって、思い切り俺の痛いほど固くなったモノを掴んでくる

ニキ

くっ……

ニキ

はぁ……

ニキ

いいよ……

ニキ

ちょっとまって

ニキ

ゴムする……

俺がゴムに手を伸ばして袋を開けようとすると、それを遮るようにボビーの手がのびてきた

しろせんせー

……

ニキ

離して?

ニキ

できないよ?

しろせんせー

……いい

ニキ

ん?

しろせんせー

ゴム……いい

ニキ

でも……

しろせんせー

いいから……

しろせんせー

おくに……おくにほしい

ニキ

っ……ボビー

ニキ

わかった……

ニキ

責任は……とるからね

しろせんせー

はやく……

ニキ

あんま煽らないで

しろせんせー

にきぃ……

俺に縋り付くような目で誘惑してくるボビーに、俺も我慢の限界だった

グッ……ズプッズズズズズズズ……ズプンッ

しろせんせー

んぁぁぁぁぁぁ

しろせんせー

ぁぁぁ……はいってっんん

ニキ

はぁ……

ニキ

キツっ

しろせんせー

うごいて……はよ……

ニキ

くっ……

ニキ

煽んなって……

しろせんせー

ふぁっ……

しろせんせー

おっきく……

グッ……パチュンッ……パチュパチュパチュ

しろせんせー

ぁぁん……

しろせんせー

んんんっ

ニキ

声……もっと聞かせて

俺は足を持ち上げて、最奥まで一気に貫いた

ズッ……バチュンッゴリュッゴリュヂュゴチュゴチュ

しろせんせー

ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”

しろせんせー

お"ぐぅ……

ニキ

ほら……1番奥……

ニキ

きもちいいね……

ゴリュゴリュゴリュ……ゴチュンゴチュンゴチュン

しろせんせー

んァ”ァ”ァ”ァ”ァ”

しろせんせー

お"お"お"お"お"……

しろせんせー

だめ……ぁぁぁぁぁ

ニキ

ボビー……

ニキ

もっと感じて

しろせんせー

やらぁ……ぁぁぁぁぁ

しろせんせー

おかしくな……ぁぁぁぁぁ

しろせんせー

だめ……くる……

しろせんせー

きちゃ……んんん

ニキ

はぁ……んっ

ニキ

締めすぎ……

しろせんせー

でる……でちゃ……

ニキ

出して

ニキ

ほら……

ニキ

だせっ……

ゴリュッゴリュヂュゴチュゴチュ……バチュンッ

しろせんせー

ふぁっぁぁぁぁぁぁぁ

プッシャァァァァァァァァ……ビクンッビグンッ

ニキ

くっ……

ニキ

しまっ……っ……

しろせんせー

あ……

しろせんせー

中……でて……

ニキ

ふっ……んっ……

ニキ

っ……はぁ……はぁ

しろせんせー

に……き……

しろせんせー

す……き……

ニキ

え?

ニキ

今なんて……

ニキ

って気を失ってる……

ボビーは俺の首に腕をまわし、嬉しそうな顔で笑って気を失った

俺は、そんなボビーの身を簡単に清めると、散らかってしまった部屋を整え買ってきたものを持ってリビングへと移動した

しろせんせー

っ……

しろせんせー

いった……

俺は身体中の痛みと共に目を覚ました

腰の鈍い痛みと、下半身に残る甘いしびれ

ヒートの波は一旦過ぎたようだった

しろせんせー

ふぅ……

しろせんせー

ニキが…夢に出てきたな

夢の中のニキは、俺を可愛いと言い何度も何度も奥を突いてくれた

目眩がするほど気持ちよくて、何度も何度も奥を突かれてアラレもない声を上げ続けた

しろせんせー

ふぅ……ありえんよな

思い出すとやけに生々しく思い出されて奥が疼く

しろせんせー

なんか飲みもんとりいこ

しろせんせー

あーだるっ

ニキ

ニキ

起きた?

ニキ

身体……大丈夫?

しろせんせー

え?

しろせんせー

まっ……

リビングに入ると、ノートPCを開いてカタカタと作業をしているニキがいた

そして、俺の姿を見ると直ぐに横にやってきて、優しく腰をさすりながら顔を覗き込んできた

その、まるで恋人に接するような態度にドキドキしてしまう

ニキ

ボビー?

しろせんせー

いや……近すぎやろ……

恥ずかしくて、早すぎる鼓動が聞こえてしまいそうで、俺はニキの体を押しのけながら離れようともがいた

でも、よりグッと引き寄せられて密着させられてしまう

しろせんせー

何やねんお前

しろせんせー

今日、変やぞ?

ニキ

ボビーこそ……

ニキ

さっきの忘れちゃったの?

ニキ

あんなに俺の腕の中で可愛く鳴いてくれたのに……

しろせんせー

ぇっ?

しろせんせー

あれ……夢やないのん?

ニキ

あんなに可愛がってあげたのに……

ニキ

夢オチにされるのは酷いな

しろせんせー

いや……

しろせんせー

えっと……

しろせんせー

お前……

しろせんせー

俺の事抱けるんやな

ニキ

もちろん……

ニキ

ボビーめっちゃ可愛い……

しろせんせー

可愛い言うなや

ニキ

照れてる……

ニキ

可愛い

真剣な顔で至近距離で見つめられ、どんどん顔が赤くなる

熱を帯びた優しい眼差しは、その言葉が嘘じゃないと伝えてくれているようだった

しろせんせー

まさか……

しろせんせー

俺のこと好き……とか

しろせんせー

ないよな……すまん

ニキ

俺も気づかんかったけど

ニキ

そうみたいなんだよねぇ

しろせんせー

は?

しろせんせー

嘘やろ?

ニキ

だから……ひどいなぁ

ニキ

ほら……

ニキはおもむろに俺と向き合うと、下半身を押し付けてきた

そこは、信じられないくらい昂っていて硬くなっていた

しろせんせー

え……

しろせんせー

これって……

ニキ

ボビーの近くに居ると

ニキ

こうなるの

ニキ

さっきも凄い興奮した

ニキ

それに……

耳元に口を寄せられ、熱い息が耳をくすぐる

ニキ

ボビー

ニキ

俺の服で巣作りしてくれてたでしょ?

しろせんせー

あ……それは……

ニキ

あれ、めっちゃ嬉しかった

しろせんせー

ニキ……

ニキ

ボビー……

ニキ

俺のものになってよ

ニキ

俺の番に……

しろせんせー

本気か?

しろせんせー

後悔せんか?

ニキ

なんだよそれww

ニキ

ボビー

ニキ

愛してる

ニキ

俺の隣はお前のものだ

ニキ

今までも……

ニキ

これからも……

甘く優しく囁くニキの言葉に、涙が溢れた

何も言えずにいる俺に、ニキはフワッと優しく微笑んだ

ニキ

ふふふ

ニキ

その顔は……

ニキ

了承と取っていい?

しろせんせー

あ……

しろせんせー

ほんまに……

ニキ

くどいよ?

しろせんせー

あ……

しろせんせー

ニキ

しろせんせー

ずっと好きやった

しろせんせー

ずっとずっと……

しろせんせー

ほんま嬉しい……

ニキ

ふふふ

ニキ

泣き顔も可愛い

ニキ

ボビー

ニキ

ずっと一緒だよ

しろせんせー

おん……

しろせんせー

お前は俺のもんや

しろせんせー

離さへんからな

ニキ

ふふふ

ニキ

俺も……

感情が溢れてグズグズになった俺は、ニキに抱きしめられてその匂いに包まれた

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コメント

9

ユーザー

わああああああああああああああああああああああ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!

ユーザー

最高すぎました🥲🥲🥲素敵な作品をありがとうございます!

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