先輩
どうしたどうした、、
息を切らしなが来た俺を 先輩がソファーに座らせた
赤
今日、、兄たちが学校来て教室まで送ってたんです、
先輩
ぁ~...何となく分かった、、
先輩
休憩して歌撮ろ(ニコッ
赤
はいっ(ニコッ
分かりやすく元気になった俺は、 直ぐにマイクの前に立った
閉じた楽譜を開いて、 声出しして
赤
ぁ、ぁ、ぁ、あ~
録音されているかを確認する
先輩
赤いいよ~
赤
はーいっ
赤
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪(ニコッ
気持ちを込めて、強弱を加えて
先輩
OK、じゃっ、次俺ね
赤
はーいっ
先輩
...•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
相変わらず、先輩の歌声は 優しさが溢れてる
赤
先輩良かったです~っ
先輩
赤も良かったよ、笑
それから声を重ねる
歌を聴いて、アレンジを加える
赤
...いいですね(ニコッ
先輩
うん...笑、
先輩
...ぉぉ、、この前のカラオケ動画めっちゃ伸びてる、笑
赤
凄~っ(ニコッ
先輩
笑、ん、投稿した
赤
次プリントっ、、
先輩
ぁ~今日来れないらしくて、プリントだけ貰ったよ
赤
やりましょ~っ(ニコッ
先輩
はいはい、笑(ニコッ
赤
...ここでやっていいんですか...
そこは人通りが多く マイクやらスピーカーやらライブをするのに必要な物がぽつんと置かれていた
先輩
うん、、許可は貰ってる、ほら早くやろ(ニコッ
赤
はーい...
少し緊張した
先輩は直ぐに音楽をかけ、歌い始めた
先輩
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
赤
...んん、•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
俺は焦りながらも歌い始めた
何人かは足を止め、スマホをこっちに向けた
赤
すぅ...•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪(ニコッ
少し歌っているうちにいつもの調子を取り戻していった
赤
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪(ニコッ
先輩
笑...んんッッ、•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪






