コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗
琉斗はいつものように携帯ゲームをしながら家に帰る
琉斗
琉斗
琉斗
小声で言ってるつもりだが周りの目は 「あの子大丈夫かな」という眼差しだった
琉斗
琉斗は我に返り続きは家で見ることにした
なんとか顔にでたニヤけた顔を表に出さないようにするも 隠しきれていない
ベッドにダイブしまた携帯を開く
琉斗
琉斗
琉斗は腐男子であった
琉斗
琉斗
勝手に妄想し勝手に興奮する
これが最近の楽しみであった
琉斗
数時間後琉斗は眠りに堕ちた