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早朝、お茶を飲みながら小説を読んでいる所に鈴がやって来た
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
翔の頭に生えた4本のツノは後ろに流れる様に伸びて最後が跳ね上がっている
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
優しく撫でるようにツノに触れる
破蕾 鈴
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
後ろに居た鈴が前に来て、翔の足の間に 収まる
破蕾 鈴
竜崎 翔
優しく鈴の獣耳に触れる、高級クッションでも撫でる様に
竜崎 翔
破蕾 鈴
暫く触っていると不意に耳の付け根部分に触れてしまう
破蕾 鈴
竜崎 翔
あまりに色っぽい声に手が止まる
破蕾 鈴
竜崎 翔
破蕾 鈴
鈴の優艶な表情を見てしまい、 互いに恥ずかしくなった
竜崎 康太
その時、寝起きの康太がリビングに 入ってきた
破蕾 鈴
竜崎 翔
竜崎 康太
竜崎 翔
竜崎 康太
竜崎 康太
竜崎 翔
破蕾 鈴
おまけ 夫婦の寝室にて
竜崎 楓
竜崎 康太
竜崎 楓
その時、一階から嬌声が響く
破蕾 鈴
竜崎 楓
竜崎 楓
竜崎 楓
この後夫が起きて、一階に行くことを この時は知らない