この作品はいかがでしたか?
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主
アイ
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アイ
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アイ
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アイ
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アイ
主
主
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主
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主
アイ
主
主
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主
主
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主
アイ
主
主
アイ
みんなに、幼馴染っている?
僕はね、いるよ。
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
いつも笑顔で輝いてて、優しい人。
僕のいちばん大切な人。
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ちょっとだけホッとしたのは、言わないでおこう。
次・の・日♡(((
ほとけ
初兎
モブ尾
モブ美
ほとけ
モブ尾
初兎
「初兎ちゃんとかは…?」
ある日いきなりりうちゃんから言われたこの言葉。
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
「なーなーいむくん!!✨」
「おはよいむくん♪ニコ」
「いーむーくーん??」
「いむくん…大丈夫…?」
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
次の日♡(((
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
あれ以来、僕は初兎ちゃんのことを目で追うようになった。
それに応えるように初兎ちゃんもこっちを見て目が合うと嬉しくて。
ニコッて僕の大好きな笑顔で笑ってくれたり、手を振ってくれたりすると、
もっと嬉しくなって、胸がキュウッてなる。
なんか…これだと僕…
初兎ちゃんのこと好きみたいじゃん…!?!?///
ほとけ
初兎
モブ尾
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
「いむくん、ニコ」
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
またまた次の日
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
モブ尾
ほとけ
ほとけ
ほとけ
モブ尾
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
「初兎ちゃんおっはよ〜!!!」
「月曜の朝から元気やねぇ…w」
「取り柄です!!!フンス」
「そうですかwナデナデ…」
「えへへっ…♪」
「ねぇねぇ明日の日程教えてくれない…?」
「明日…は水曜日やろ?5教科と…あとなんやったっけw」
「えぇ〜…!?!?」
「僕もうやだぁ…今日の部活ヤダぁ…行きたくなぁい…」
「えぇ〜…?楽しいやん」
「でもぉ…」
「僕と一緒の部活…嫌やった…?」
「……ううん」
「じゃあ頑張ろうや…!!」
「えーでもぉ…!」
「週に一回…!!しかも水曜日にあるだけなんやからさ…!!」
「嫌なものは嫌なの…!!」
「えぇ…!?」
「あ、ねぇねぇ初兎ちゃん…!!」
「どしたんいむくん〜」
「ここのパンケーキ屋さん知ってる…!?めっちゃ美味しいって評判なの…!!!」
「へぇ〜…!おいしそ、」
「今日木曜日だから何もないよね…!?✨」
「はいはいw放課後行こうなw」
「やった〜!!初兎ちゃん好き〜♪」
「やっと…金曜日ッ…!!」
「そうやねぇw」
「明日からは休みだ〜!!♪」
「勉強せんとな♪」
「え、泣」
「しょーおーちゃーん、勉強教えて〜」
「土曜日やで…?今日…」
「あれ寝起き?w」
「うん…くると思わんかった…」
「えへへ〜毎日会わないと気が済まなくってさ〜♪」
「…あっそ、」
「あ、」
「あ、」
「まさか日曜の夜にこんな所で会うとは…w」
「んは、確かにwいむくんは何買いにきたん?」
「シャー芯!」
「え、僕もシャー芯w」
「えちなみに何ミリ…?」
「0.5やで?w」
「え僕もぉ…!!w」
「えぇッ…!?w」
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
りうら
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
モブ尾
モブ美
モブ尾
モブ美
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
本当は、
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
おはようも、
Prrrr...
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
おやすみも、
ほとけ
ほとけ
もし初兎ちゃんと付き合えたら…
ハグとかじゃなくていつもはやらないこと…デートとか…したいなぁ…
……デート…!?///
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎ちゃんのことが、すき…
……もしフラれたとしたらその時は幼馴染に、友達に、戻れるのかな…?
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ピロン♪
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
初兎
初兎
ほとけ
初兎
モブ尾
モブ美
りうら
目の前の二人は幼馴染。
そして両片思い。
こんなことって、あるんだ。
初めてカップルができそうな瞬間を見てるかも。
それに気づいてるりうらはくっつけようとしてる。
やば、りうら優しすぎる。
ほとけ
りうら
初兎
りうら
りうらは素直になれない性格だから、
好きな人の前ではつい
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
ほとけ
好きな人の前では、つい。
初兎
りうら
初兎
りうら
そっけない態度をとってしまう。
りうら
りうら
りうら
わかってるのに、なんでだろう。
……そうだ。
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうちゃんの様子がおかしい。
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
え、もしかして…?
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
その先を聞くのが、なんだか怖くて。
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうちゃんが、泣いてる。
僕、苦しめてたんだ。
今思うと、りうちゃんは初兎ちゃんのことに詳しかった。
僕が初兎ちゃんのことを好きだって自覚させようとした時、
やけに多かったもんね、初兎ちゃんのいい所。
あの時の、
「……そっか、」
複雑な顔の正体は、その気持ちのせいだったんだね。
じゃあ、なんで?
なんで…僕の背中を押してくれるの?
なんで…もっと苦しもうとしてるの…?
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
ガチャッ…
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
「早く…りうらに諦めさせてよっ…」
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ちゅ…
初兎
ほとけ
顔真っ赤な僕たちはその日、また恋に落ちた。
まるでいちごのように。
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
??
りうら
??
りうら
??
??
りうら
??
りうら
??
??
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
りうら
𝚌𝚘𝚗𝚝𝚒𝚗𝚞𝚎...?
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腐男子くん
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腐男子くん
腐男子くん
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腐男子くん
腐男子くん
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腐男子くん
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腐男子くん
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主
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主
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腐男子くん
主
主
主
アイ
腐男子くん
あああああぁぁああありがとうございますうぅううッッ、✨泣
まさかこんなに伸びるとは…
感謝です……😭🙏✨
842タップ、お疲れ様でした◜𖥦◝
コメント
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曲が…わからない…🫠🫠 けどアオハル感満載でめっちゃ尊いです胸きゅってなります最高です🫶💓 赤くん優しすぎるぅ…最後謎…w