亮平
翔太
翔太
亮平
亮平
亮平は書きかけのPCを翔太に見せる
翔太
亮平
翔太
亮平
亮平
翔太
亮平
亮平
翔太
亮平がベットに入ってくる
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
亮平
翔太
翔太
亮平
翔太
公園のベンチに座る まだ明け方だから薄暗い‥
届かないこの想いに 泣きながら蓋をする 叶わぬ恋心は ‥(涙で文字が見えない
書きかけの小説に ペンを走らせる
麦
麦
麦
よねだ(喫茶店常連客)
麦
よねだ(喫茶店常連客)
麦
よねだ(喫茶店常連客)
麦
薄明かりで表情が読めず 少し怖い...
よねだ(喫茶店常連客)
麦
少し怖くなって万年筆を 握る手に力が籠る 立ち上がり少し距離を置こうと 後退りすると
よねだ(喫茶店常連客)
そう言って強引に手を引かれた
麦
よねだ(喫茶店常連客)
無理やりキスをされ 恐怖で顔が強張る
ドサッ
暴れる麦を押し倒し 万年筆を首に押し当てられる
麦
よねだ(喫茶店常連客)
気持ち悪い..涙で視界が見えない 首に押し当てられた万年筆 が刺さり血が滴る
抵抗すると 首を絞められる
麦
体に力が入らない...
服を破かれ 気持ちの悪い 指が舌が 麦の体を這う
麦
よねだ(喫茶店常連客)
翔太
よねだ(喫茶店常連客)
ガッ!ドスッ 殴られて起き上がれないよねだ
翔太
麦
恐怖で足に力が入らない 肩が小刻みに震える
上着を着せ麦をヒョイ と抱き抱えた
翔太
翔太
そう言って優しく頭を撫でた
麦は安心したのかそのまま気絶した
亮平
翔太
亮平
翔太
翔太
震える麦を優しく 撫でる
麦
亮平
翔太
亮平
翔太
翔太
麦
麦
翔太
麦
翔太
優しく手を握り 翔太の膝の上に 座らせる
麦
翔太
そう言って優しく消毒する
翔太
麦
翔太
麦
バタンッ
翔太
翔太
麦
翔太
麦
翔太
布団に潜り込んだ麦の横に座る
翔太
そう言って顔だけヒョコッと 出した麦の髪を梳く
心地よくて...また泣けてくる
麦
翔太
麦
翔太
麦
翔太
麦
翔太
言葉は乱暴なのに 抱きしめる腕が優しくて 勝手に愛を感じた
麦
翔太
翔太
麦
翔太
ようやく落ち着いたな よかった‥
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