??
いつか…また、お会い出来ますでしょうか。
??
泣くなよ。めんどくせーな。
…逢えるに決まってるだろ。
俺らはきっと前世から、今世。また来世まで一緒にいんだよ。
…逢えるに決まってるだろ。
俺らはきっと前世から、今世。また来世まで一緒にいんだよ。
??
…だから、もう泣くな。
そういい彼女の頭を撫でる 髪が崩れない程度に。
??
…そろそろ時間だ。
??
…はい。
??
…じゃあ、”またな”
颯太
おはよ〜
莉緒
あ、おはよう颯太!
俺の彼女、莉緒は俺が来るなり俺の元へ笑顔でやってくる
莉緒
今日もかっこいいなぁ、
好きだよ!
好きだよ!
颯太
おう、俺も好きだよ!
正直恋がわからない。 莉緒から告白されて断りにくくて付き合っているが、非常に申し訳ない。
莉緒
次のデートのことなんだけど…って、時間!
後でまた話すね!
後でまた話すね!
颯太
了解
チャイムが鳴り全員が席に座る。 担任が「転校生を紹介する」そう言った直後男子達が騒ぎ出す。
颯太
…!?
転校生はすごい綺麗だった。 綺麗な黒髪を揺らしながら入ってきた転校生は淡々と事故紹介をする
凛華
矢上凛華です。よろしくお願いします。
颯太
(…なんだ、この感じ。
胸がざわつく)
胸がざわつく)
そう思っていると転校生と目が合う。 そうすると転校生が微笑みかけてくる 俺は恥ずかしくなり目を逸らした。
莉緒
颯太!矢上さんのこと見てたでしょ!
颯太
え?ああ、矢上の事か。
莉緒
もう!颯太の彼女は私なんだからね!
莉緒は頬を膨らませて怒り出す
颯太
逆に莉緒の彼氏は俺だけどな。
莉緒
…えへ。
俺がそういうと嬉しそうに笑う
莉緒
あ、そういえば今日友達と寄り道して帰るから先帰ってて!
ごめんね!
ごめんね!
颯太
了解。
気をつけて帰ってな。
気をつけて帰ってな。
莉緒
はーい!
颯太
矢上凛華、か。
俺はボソリと呟き帰路への歩を進める
凛華
呼びました?
颯太
えっ、や、矢上?
凛華
はい。たまたま通りすがったんで。
えと、名前は…
えと、名前は…
颯太
俺は万江颯太。
凛華
万江君か。よろしくね。
俺はそう優しく微笑まれた






