さくら
ねぇ、付き合うって本当?
柊
仕方ないよ、学校では付き合えって言われたし、親にもいってないんだから。
さくら
って言われても私の人生だし、せめて、恋愛関係だけわさー。
柊
なんか、ごめん。
私達はたまたま転校生同士できも会うことから付き合うようにすすめられたのでした。
メイ
そういえば、最近彼氏とはどう?
さくら
まぁ,そこそこ楽しい生活すごしてる。、、
苦しい嘘だな。
メイ
おぉ、それは良かったね。
なにがいいのよ!、あんなやつと
さくら
まぁこぉゆうことで。
メイ
え、もういいの?
さくら
ちょっと呼ばれたんで
メイ
そっか、じゃあまたね。
午後8時
柊
今、帰ったわ。
さくら
実際、付き合うとも言ってないし、こういうのべつにいいじゃん。
柊
全くその通りです。すんません。
さくら
別に一輝が謝る問題じゃないけど。
柊
いや、怒ってる感ハンパないし。
さくら
なにそれ笑
さくら
じゃ、夕飯を食べるから。
柊
おう
こんな,毎日が続くとなると、苦しい生活だと思っていた。でも、これだけでは済まなかった。このやり取りは大きく変化も遂げた。