主
皆さんはじめまして〜
主
こんな形で小説を書くのは初めてなので
是非優しい目で見てやってください…!!!!
是非優しい目で見てやってください…!!!!
主
ふゆとらでBLなので苦手な方は回れ右!
主
では早速本編へどうぞ〜
千冬
最近暑くなってきたな……
俺は松野千冬。 中学2年生だ。
千冬
カバンに荷物入れたし帰るか…
千冬
場地さんは……………っと…補習なんだった
場地さんが補習だから今日は帰りが一人だ。
千冬
まぁ俺もギリギリ補習まぬがれたくらいの
成績だからなんとも言えないけど……
成績だからなんとも言えないけど……
千冬
(ん〜……そのまま帰っても暇だし……)
千冬
どうすっかな……
千冬
………あ、……あそこ行くか……
俺は教科書なんて入ってないカバンを持って 何百冊もの本がある図書室に向かった。
俺の予測通り図書室は人がほんの数人しかいなかった
千冬
まぁ俺は人がいない方が良いんだけど。
図書室に来たのに騒がしいなんて事になったらゴメンだ
千冬
どこ座るかな……
そんなふうにのんびり座る場所を探していたら どこからか女子の声が聞こえてきた。
女子1
ねぇねぇ、あんなイケメンうちの学校にいたっけ!?
女子2
待って…めっちゃタイプの顔なんだけど〜!
女子3
ど〜する?話しかけてみる??
千冬
……?何だ…?
千冬
ちょっと見てみるか……
千冬
つーか…あんな会話漫画でしか見たことねぇ…
千冬
ヒョコッ|д゚)チラッ
千冬
!!!!!?????
千冬
なっ………………何で………
俺の視線の先には…
黒髪に金髪のメッシュ 首にある虎の形をした刺青 片耳につけてる鈴の形をしたピアスをした…………
千冬
何であの人が…ここにいんだよ……?
主
めちゃくちゃに下手ですね!
ゴメンナサイ!!!!!!
ゴメンナサイ!!!!!!
主
語彙力がない……
千冬
そうですよ。それにまだですか
一虎くんの登場
一虎くんの登場
主
つっ……次で出てくるよ!!!!!
主
主の予想では素敵なふゆとらが出来上がるんだよ…
千冬
予想だから分かりませんけどね。
主
千冬くんが辛辣……
千冬
では皆さんまた次回お会いしましょう。
主
主のセリフ…
ではまた次回!!
ではまた次回!!