/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
運命の日？ なんだろうσ(￣＾￣)？ 今回もすごい面白かったです！ 続き待ってます(◍´꒳`◍)
自宅自室。
りうらは、ないくんに向き合って座って呟く
L
N
沈黙を破るようにりうらは口を開く
L
そう叫んで、ないくんの前で綺麗な土下座。
N
N
L
N
N
L
N
L
N
L
N
N
L
L
L
N
N
N
N
L
N
L
そう言って、俺はないくんの膝に乗った
N
L
N
りうらはノートと教科書を広げ、筆記用具を取り出す。
N
俺はページをペラペラとめくって答える
L
L
N
L
N
L
N
N
N
N
L
N
L
L
俺はないくんの胸ぐらを掴み、半ば強引にキスをする。
L
ないくんが俺の後頭部を抑え、舌をねじ込む
L
唇が離れ、透明の糸が引く
N
L
N
L
N
L
N
N
L
N
そう言って、ないくんは小さく笑った
L
N
L
N
ﾁｭ…ﾁｭｸ♡ﾚﾛ､ｸﾁｭｯ♡
L
L
N
L
N
L
ないくんが俺のシャツの中に手を入れて乳首を弄る
L
ｺﾘｺﾘ♡ﾋﾟﾝｯ♡♡
L
N
L
N
L
こんなの生殺しじゃん…
N
L
N
N
L
りうらはないくんに向き合うように座り直す。
N
そう言うとないくんは俺のパンツに手を入れる
ﾂﾌﾟ…
N
L
N
そう言いながらもないくんはゆっくりと中を搔き乱す
L
N
L
N
良い感じに釣れてきたじゃん…ｯ♡
N
そう言って前立腺を刺激してくる
L
N
L
N
N
L
N
L
必殺上目遣い。
N
L
L
俺はゆっくり腰を動かす
N
N
L
N
ないくんに腰を掴まれる
L
ずちゅん♡♡
L
強い快感に視界がスパークする
N
N
L
俺は恐々と腰を動かす
L
N
ないくんが下から突き上げる
N
そう言って奥をトントンする
L
そこは…♡
L
L
N
ぐぽんっ♡♡
L
L
ぐぽっ、ぐぽっ♡
L
N
ないくんのが中に出される
N
L
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
