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主
こんにちは
主
今回はすとぷりさん達の夢小説
書いていきます。
書いていきます。
主
初心者なので暖かい目で
見てくれたら嬉しいです。
見てくれたら嬉しいです。
主
⚠️本人たちには決して関係ないです
主
それではどうぞぉ〜
ジェル
結構買ったなぁ〜
ころん
そうだねぇ〜
ジェル
そっちの持つ？
重いやろ？
重いやろ？
ころん
んーん
大丈夫だよぉー
大丈夫だよぉー
ジェル
そか
てくてく
ころん
ねぇねぇ
ジェル
ん？
ころん
あそこにいる子、、
フラフラしてる、大丈夫かな？
フラフラしてる、大丈夫かな？
ジェル
ほんまや
莉犬
フラフラ
莉犬
早く消えたい
いや、死にたいﾎﾞｿｯ
いや、死にたいﾎﾞｿｯ
莉犬
僕なんか…
早く消えればいいのにﾎﾞｿｯﾎﾞｿｯ
早く消えればいいのにﾎﾞｿｯﾎﾞｿｯ
ジェル
なぁ
あの子なんか言ってへん？
あの子なんか言ってへん？
ころん
なんか言ってるね
ころん
大丈夫かな？
莉犬
（橋に向かってます）
ジェル
ちょっとついて行ってみる？
ころん
うん…
てくてく
莉犬
（橋の手摺にまたがる）
ジェル
え？
ころん
え、
莉犬
僕なんかいらない…
（落ちようとする）ﾌﾗｯ
（落ちようとする）ﾌﾗｯ
ジェル
ちょっやばい
ころん
やばい！
ころん
ｶﾞｼｯ
間に合った〜
間に合った〜
莉犬
え？
離してください
離してください
ジェル
ｶﾞｼｯ
やや、離さへん
やや、離さへん
ジェル
上げるぞ？
ころん
うん
せーのっ！
莉犬
ｽﾄｯ
莉犬
なんで助けたんですか？
ジェル
そりゃ助けるやろ
ころん
助けるよ
莉犬
僕なんていらないﾎﾞｿｯ
莉犬
だから死にたかったのにﾎﾞｿｯ
ころん
え、
莉犬
もういいです
さようならﾃｸﾃｸ
さようならﾃｸﾃｸ
莉犬
ﾌﾗｯ、、、
ジェル
おっと、
危な
危な
ころん
家連れて帰るか
ジェル
そやな
帰ってきた
ジェル
ただいまぁ〜
ころん
ただいまぁ〜
ジェル
あれ？
まだみんな帰ってきてないんやな
まだみんな帰ってきてないんやな
ころん
そうだね
ジェル
寝かせるか、
ころん
うん
布団持ってるくね
布団持ってるくね
ジェル
おー
ありがとう
ありがとう
ころん
ﾊﾟｻ
ガチャッ
ころん
あ、帰ってきた
ななもり
ただいまぁ〜
るぅと
ただいまで~す
さとみ
ただいまぁ〜
ジェル
お〜
おかえりぃ
おかえりぃ
ころん
おかえり〜
ななもり
あれ？
その子は？
その子は？
さとみ
どうしたの？
色々話終わり、、
るぅと
そうですか、、
莉犬
ﾋﾟｸｯ、ﾑｸｯ
ころん
お、起きた
莉犬
え、ここは？ﾊｧﾊｧ
誰？ﾊｧﾊｧ
誰？ﾊｧﾊｧ
ジェル
大丈夫やで
せやから落ち着いて
せやから落ち着いて
莉犬
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾋｯﾋｭｯﾊｧﾊｧ
ころん
声聞こえる？
聞こえたら手握って
聞こえたら手握って
莉犬
ｷﾞｭｯ
ころん
大丈夫だよー
ころん
ゆっくり息しようか
莉犬
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、、ｺｸ
ころん
吸って〜
莉犬
ﾊｧﾊｧｽｩ〜ﾋｨｯ
ころん
吐いて〜
莉犬
ﾊｧ、ﾊｧｰﾊｧ
ころん
そうそう上手
続けて
続けて
莉犬
ﾊｧﾊｧ、ｽｩ〜ﾊｧｰｽｩ〜ﾋｨｯﾊｧｰ
莉犬
スーハースーハー
ころん
おけおけ
莉犬
ごめんなさい
ころん
大丈夫だよ
ななもり
大丈夫？ごめんね
急にびっくりしたよね
自己紹介するね
急にびっくりしたよね
自己紹介するね
ななもり
僕はななもり
なーくんって呼んで
なーくんって呼んで
莉犬
ｺｸｯ
るぅと
僕はるぅとです
るぅくんって呼んでください
るぅくんって呼んでください
莉犬
ｺｸｯ
さとみ
俺はさとみ
さとちゃんとかでいいよw
さとちゃんとかでいいよw
莉犬
ｺｸｯ
ジェル
俺はジェルやで
ジェルでええで
ジェルでええで
莉犬
ｺｸｯ
ころん
僕はころん
ころちゃんでいいよ
ころちゃんでいいよ
ころん
君は？
莉犬
莉犬です。
よろしくねっ！
莉犬
はい、、
ころん
話進めちゃうけど大丈夫？
莉犬
はい
さとみ
なぁー
タメ口で話そぉ〜
タメ口で話そぉ〜
ジェル
そやな、いい？
莉犬
hう、ん
るぅと
それで話に戻って
ころん
あ、そうだね
ころん
莉犬くんはさ、死にたいの？
莉犬
うん
ころん
そう思うようになったのはいつ？
莉犬
え、ﾊｧﾊｧ
ころん
大丈夫大丈夫
莉犬
うんﾌｩｰ
莉犬
お父さんが、いなくなってから
お母さんに叩かれたりしてから
お母さんに叩かれたりしてから
ななもり
虐待かﾎﾞｿｯ
ころん
そっか
ななもり
あのさ体の傷とかって
見せてもらえる？
見せてもらえる？
莉犬
でも、汚い
るぅと
大丈夫ですよ
そんなこと思う人なんか
ここにはいません
そんなこと思う人なんか
ここにはいません
ななもり
そうだよ
莉犬
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
莉犬
ﾍﾟﾗｯﾊﾞｻｯ
ジェル
え、
ころん
え、
ななもり
え、
るぅと
え、
さとみ
え、
莉犬
あ、やっぱ汚かった、
ななもり
んーん
ころん
大丈夫だよ
さとみ
あのさここの腕の傷って、、
莉犬
あ、ごめんなさい
さとみ
んーん
莉犬は悪いことなんてしてない
だから謝らないで、な？
莉犬は悪いことなんてしてない
だから謝らないで、な？
莉犬
うん
るぅと
傷新しいね
莉犬
昨日の夜に、、
ななもり
そっか
ジェル
ちゃんと止血した？
莉犬
んーんしてない
ジェル
んじゃ止血するな
莉犬
うん
手当て終わり、
るぅと
あの、これから莉犬くんは
どうしたいですか？
どうしたいですか？
莉犬
え、？
さとみ
俺らと住むか、しせつn
莉犬
施設はやだ
ななもり
だよね
さとみ
じゃあ俺らと住む？
莉犬
迷惑かけちy
ジェル
迷惑じゃないで
せやから一緒に住もや
せやから一緒に住もや
莉犬
うん！
これからよろしくねっ
よろしくっ！
主
終わりぃー
主
ほんとに下手くそで
ごめんなさい。
ごめんなさい。
主
めちゃくちゃ初心者です。
主
これからも
たまにあげるので
見てくれたら嬉しいです！
たまにあげるので
見てくれたら嬉しいです！
主
それではさよぉーならぁー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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