流くん

新ストーリーです！

（設定） 自分：〇〇（17） 彼氏：横浜流星 〇〇のいとこ：永瀬廉 〇〇の知り合い：平野紫耀

〇〇はバスケ部のマネージャーを しています。

ある日

〇〇はバスケ部の練習試合に 来ている

そして、バスケ部計１４人で 外の影に入りながらお昼ご飯を食べた

このバスケ部は少し性格が悪かったり する人がいる。

〇〇は気にせずにいた。

数分後

他部：キャ〜！！！！

本当はいる。流くんが好き。 けどそんなこと言えない。

他部：キャ〜！かっこいい！

他部：流星くんて人じゃない〜！？

他部：キャ〜！やばい！

すると

？？：〇〇！

流星だった。

笑顔でこっちに向かっている。

〇〇は走って流星の方に行き ハグをした。

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

他部：え？だれだれ

マネージャーの〇〇は、部員全員を 時間までに戻れと監督に言われている

〇〇は練習試合に来ているのに、 流星と手を繋ぎながら アリーナに入った😅😅

13:45

案の定騒がれながら、 なんとかアリーナに入れた。

監督：17:00までお前たちは試合ないから近くの公園でも遊んでていいぞ〜

部員：はーい

監督が流星に気づいた。

監督：えっと、俳優の方ですよね？

応援ママ：え〜カッコイイ🥺

監督：どうしてここに？

〇〇と流星はもうすでに手を 繋いでいた。

監督：あっ、手繋いでますね笑

監督：気をつけてな〜

そして部員全員が行くことになった

道路先で

〇〇はマネージャーの仕事に少し 疲れてきた。

そして、グラウンドに付き、 スタッフの手違いで流星は今すぐ撮影をしなければいけなくなった

アリーナ

見ると、紫耀と廉がいた。

部員も全員いた

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

部員の他、他部の人も囲むように 集まっていた

隣で

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

〇廉紫：？？？

すると、廉と紫耀が肩を組んできた

そして何人も質問してきた

廉と紫耀は〇〇の肩を抱いて

そして玄関で

外で流星と会い〇〇と流星は ハグをした

けどそれを部員全員と他部の人も 見ている

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

(*˘ ³˘)♥

流星が〇〇に突然、キスをした

部員：キャ〜！！💙

〇〇と流星は手を繋ぎながら グラウンドに向かった